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劇場&ライブハウス巡り その2

先週の続き^^

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●中野富士見町のザ☆キッチンNAKANOにて、
石丸さち子さん演出のリーディング芝居「ペールギュント」を観る。

ビジュアリストのトクマスヒロミさんが、
予てから、がらんに紹介したいと言って下さってた演出家、
石丸さん。
私もwebで拝見して、ものすごく興味を持ち、お会いしたいなーと思っていました。
芝居を観て、終演後少しお話させて頂いて、
「再演があるならぜひ出たい」といきなり告白してしまった。

5時間もの長さで、場面転換も沢山あるペールギュントという戯曲を、
2時間半にまとめるだけでもタイヘンなのに、そぎ落とし、そぎ落とし、
最小限のセットとシンプルな衣裳、あとは鮮やかなステージングで魅せる。
戯曲を読んで、こういうアイディアが出てくるためには、
どんな勉強をしたらいいんだろう?って真剣に考えた。

友達のナオ(中川菜緒子さん)も出演していたのだけど、
彼女、ミュージカルの世界で売れっ子なのに、ある意味地味な、
こういう芝居に自ら選んで出た、というところに、私はとても共感してしまう。
久しぶりにがっつりとした台詞劇を観て、
芝居やりたいモードがめらめら沸いてきてます^^

音楽がオリジナルで、しかも作曲家が実際に演奏もしていて歌も歌い、
おそらく芝居の稽古をしながら、演出家の要求に応えつつ台詞に合わせて曲を作り、
寸法をはめていったんだろうなぁ、という、最も理想的な創りかた。
この人と一緒にものを創ってみたい、と、思ってしまいました。。。
その人の名は、伊藤靖浩さん。

役者さんで、蜷川さんの舞台に良く出てらっしゃる、
田村真さんもすごく良かったなぁ・・・!惚れました。

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●パルコ劇場で「リタルダンド」の初日を。

・・・これ、この作品(ホン)、出ている方々、演出、装置、音楽、照明、
すべてが、
やばいくらい、良かった。

東京は今月一杯やってますし、名古屋と大阪にも行くそうです。

これ、ぜひ観て欲しい。

「焼肉ドラゴン」を観た時も興奮して書きましたが、
同じくらい、観て欲しい。

なので、ここから先は、これからご覧になるかたはできれば読まないで下さいね^^
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音楽劇ということを知らずに(ストレートだと思って)観ていたので、
冒頭でピアノをナマで弾き始めた時は「BGMもナマだなんて贅沢^^」くらいに思っていて、
だから途中で俳優さんが歌い始めたときはちょっとびっくりした。
でも、芝居が進むにつれ、
芝居の中に織り込まれる歌がどんどん自然になっていって、
ラストはもう、
歌がすべてを語ってくれていました。

シンガーじゃなく、俳優が歌う歌って、本当に素敵です。

1幕ですでに涙腺が緩んでいて、
休憩時間、プロデューサーの市村さんに、「2幕は号泣だよ」と言われて、
覚悟していたのに、
2幕始まったら、号泣も号泣、嗚咽を抑えるのがタイヘンでしたよ。

1幕は、市川しんぺーさんや山崎一さんが素敵な味でコメディ部門を担当していて、
笑いを沢山誘ってくれてました。和やかなシーンも沢山あった。
2幕では鼻をすする音も申し訳ないくらい緊迫したシーンも続いたりして、
最後には・・・。

その最後の、あと5分できっと終幕だろう、なすごく感動的なシーンで、
パルコ劇場は9階なんですけど突然ドドドドドッと縦揺れが来て、
グラグラ横に揺れ始めた!
東京は震度3だったそうですが、かなり揺れました。
舞台上の、俳優さんの頭上の照明が心配になるくらい。
でも主演の吉田鋼太郎さんは芝居を続けるし、
それに応じて周りの俳優さんも芝居し続けて、
客席は一瞬ザワッとするかなと思ったけど誰も席を立たず、
無事幕は下りました。

すごい経験をしたなぁ・・・。

終演後、楽屋へ挨拶に行ったら、
一番精神的に追い詰められる役どころの一路真輝さんが、
とてもさわやかな笑顔で迎えてくれました。
一路さん、すごく良かった。
宝塚出身とか、ミュージカル女優とか、言わなきゃ分からないくらい、
芝居がとてもナチュラルで、
難しい役どころをすごく真摯に、だけど決して創りすぎず、
真実味溢れる演技で魅せて下さいました。本当に良かった。

由美ちゃん(高橋由美子さん)も、明るいムードメーカーの役どころがぴったりだったし、
やっぱりすごく上手い。
由美ちゃんが出てくると観客は安心して芝居に身をゆだねられます。
私の超泣きはらした顔を見て、
「すごい泣いたね~(笑)」と笑われてしまいましたー。

彼方(伊礼彼方くん)も熱い好青年を好演してました。
どの役をやっても、絶対に好感度高いのは、
彼方自身の性格の良さが出るからなのかな。
音楽が重要なキーポイントな音楽劇の、この熱い役に、
ストリートミュージシャンからスタートした彼方をキャスティングした、というのも、
プロデューサーの粋なところを(勝手に)感じてしまいます^^

そしてその音楽。
やはりこちらの芝居も、作曲家が芝居の稽古に立ち合い、
稽古の中で芝居に合わせて作曲していったそうです。
だから、歌い出しの音の高さが、それぞれの俳優の台詞のトーンと見事に合っている。
音楽の入るタイミングも絶妙だし、
作曲家が実際の舞台でも演奏しているので、
芝居が少し延びれば音楽もそれに合わせて少し延び、
その逆ももちろん。

あー、いいなぁ!素敵だなぁ!!!


やっぱり勉強になるなー。
他人(ひと)のやってる舞台は観なきゃ。どんなに忙しくても、
舞台を創るなら、outputだけじゃなく、inputもすごく大事だ。って、思いました。


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「Lin's Bar ~ミュージカル100%!~」 vol.3
■9月6日(火)19時 @絵空箱 <企画プロデュース・出演>
詳細&ご予約は   ★ご予約受付 8月1日10:00am~★
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by garanlin | 2011-07-20 03:52 | 観たもの聴いたもの

トニー賞2011&関連番組放映予定

『ガブリエル・シャネル』でご一緒させて頂いた女優・矢代朝子さんのご友人が、
NHKのトニー賞関連番組の翻訳を担当されてるとのことで、
昨夜、朝子さんが、ご友人からのメールを転送して下さいました!

ミュージカル好きのかたはもうチェック済み^^と思いますが、、、
情報共有まで(#^.^#)(朝子さんの了解も得ています)

早速今日13時からあるんですね~。
やっぱりこの時期は血が騒ぐがらん。
Lin's Barのママとしては、全部観なきゃだわ・・・!!!
(ちなみにチーママは新藤)


以下、転載です。
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今年もトニー賞の季節になりました。ラジオシティからビーコン・シアターに会場を移し、日本時間の来週月曜日午前に行われます。NHKでの放送はBSプレミアムで、朝8時45分から生放送です。平日の午前なので、生でごらんになれない方には土曜日の午後3時から字幕スーパー版による放送があります。

なお、授賞式の放送に合わせて、以下のようなブロードウェイ、ミュージカルの特集が組まれています。

2011年06月10日 (金)
明日(6/11)から、BSプレミアムでは『トニー賞授賞式』を含むミュージカル三昧!
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『トニー賞授賞式2011』
BSプレミアム 6月13日(月)前8:45~後0:00 <生放送・同時通訳>
(再)BSプレミアム 6月18日(土)後3:00~5:30 <録画・字幕スーパー>

全世界のショービジネス関係者が注目する演劇界の祭典・トニー賞。
65回目となる今年の授賞式は、現地6月12日(日)ニューヨーク・ビーコンシアターで開催されます。
BSプレミアムでは、完成度の高いショーのような授賞式の模様を、生中継でお送りします!

また、授賞式と合わせて以下のような<関連番組>も放送!
ノミネート作品の紹介をはじめとした、今年の傾向や賞のゆくえを占う特集番組や、
2010年のトニー賞最優秀作品賞に輝いた「MEMPHIS」などの傑作ミュージカル、
ブロードウェイの歴史が楽しめるドキュメンタリーや、珠玉のミュージカル映画など、
たっぷりとミュージカルの魅力をお届けします。どうぞお楽しみに!

<関連番組>
◆『トニー賞ミュージカルの魅力』
BSプレミアム 6月11日(土)後1:00~4:45

後1:00~「日本人が愛した魅惑のミュージカルナンバー」
後3:00~「日本人が演じる名作ブロードウェイ・ミュージカル」
後4:00~「トニー賞授賞式2011 見どころ紹介」

◆『レ・ミゼラブル25周年記念コンサート』
BSプレミアム 6月12日(日)後1:00~3:54

ミュージカル「レ・ミゼラブル」ロンドン初演から25周年を記念し、
フル・オーケストラの演奏と、本舞台と同じ衣装を身に着けた出演者によって、
より豪華なものとなったコンサートの模様をお送りする。
(初回放送:BShi 3月6日)

◆『国際共同制作 華麗なるミュージカル ブロードウェーの100年』
<全6回>
BSプレミアム 6月13日(月)~16日(木)(12日(日)~15日(水)深夜)

世界中の人々を引きつけてやまないブロードウェー。
20世紀のブロードウェーの歴史をたどることにより、
この100年のアメリカ社会の変貌と人々の志向の変化を描きます。
(初回放送:BShi 2004年10月26日~28日)

第1回「ショービジネスの幕開け -1904~1927-」
BSプレミアム 6月13日(月)前0:00~0:57(12日(日)深夜)
20世紀初頭の黎明期、ニューヨークに集まった移民が独特のスタイルを生み出す様子を描き出す。

第2回「ジャズに夢中 -1914~1935-」
BSプレミアム 6月13日(月)後11:15~翌前0:12
ブロードウェーを発展させたのは、作曲家やスター俳優たち。
ジャズを取り入れ、ショービジネスが花開く。

第3回「暗い時代の中で -1929~1941-」
BSプレミアム 6月14日(火)前0:15~1:12(13日(月)深夜)
大恐慌から第2次大戦にかけた時期も、ユーモアあふれる作品を送り出し、
人々に希望を与えていく。

第4回「名作誕生 -1942~1960-」
BSプレミアム 6月14日(火)後11:30~翌前0:27
名作が次々に登場した第2次大戦から戦後にかけての時期、
ミュージカルプレーの幕開けを紹介。

第5回「新しい息吹 -1960~1980-」
BSプレミアム 6月15日(水)前0:30~1:27(14日(火)深夜)
ミュージカル低迷期。リバイバル作品のほか、現代社会の複雑さを描く新作など、
客層も多様化していく。

第6回「拍手は鳴りやまず -1980~現代-」
BSプレミアム 6月16日(木)前0:00~0:57(15日(水)深夜)
ブロードウェー・ミュージカルは、時代とともに変化し、アメリカ文化の象徴であり続けている―。

【出演】ジュリー・アンドリュース ほか
【ナレーション】市村正親

◆あなたの家が劇場に・・・トニー賞受賞 ミュージカル特集

『MEMPHIS』
~2010年トニー賞 ミュージカル作品賞含む4部門受賞作品~
BSプレミアム 6月13日(月)後9:00~11:15

『RENT』
~1996年トニー賞 ミュージカル作品賞含む4部門受賞作品~
(初回放送:BS2 3月21日)
BSプレミアム 6月14日(火)後9:00~11:26

『FELA!』
~2010年トニー賞 振付賞含む3部門受賞作品~
BSプレミアム 6月15日(水)後9:00~11:59

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伽藍琳ライブ at BostonDreams vol.4
■6月29日(水)19時 @六本木ボストンドリームズ <出演>
詳細&ご予約は   ★ご予約受付中★

「Lin's Bar ~ミュージカル100%!~」 vol.2
■7月5日(火)19時 @絵空箱 <企画プロデュース・出演>
詳細&ご予約は   ★ご予約受付中★
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by garanlin | 2011-06-11 11:21 | わきぜりふ

完全オーダーメイドの、あずま袋

お友達のvisualist(ヴィジュアリスト)・トクマスヒロミさんに、
「がらんをイメージして生地をチョイスした」オーダーメイドのあずま袋を、
作って頂きました♪

あずま袋って、昔の人は良ぅ考えたもんですなぁ。
風呂敷包みと、バッグの、良い所を両方採った!みたいな、
情緒ある、そして使い勝手のとっても良い、手提げ袋です。

モノを入れる前はこんな形をしていて、畳むととっても小さくなるのですが、
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モノを入れて、上のとがった所をクルっと結んでパッチン金具を留める。
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と、バッグに早変わり!!
表生地にはコシと光沢のある帯生地を使ってくれています。

でね、私のオーダーは、
「楽屋からロビーにwarming upに行く時に持っていくグッズ
(=ミニ鍵盤とmyタンブラーと中山式快癒器)がラクラク入る大きさの!」だったので、
基本のあずま袋より随分大きい特注作品となったのですが、、、
リクエストに見事に応えて下さいました!
できあがったあずま袋に早速グッズを入れてみたら、
底のマチの部分にミニ鍵盤がピッタリはまって、すばらしい!
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まだまだ、たくさん入ります。
そしてこの裏生地も、情緒あってイイでしょう?
もちろん、リバーシブル仕様です。

基本形より大きいので、肩にかけて持つこともできます^^
(写真のback-groundの青いのは、クリエの楽屋のイスです)

で、もう一つ、基本形のものも作って頂きました♪
こちらは携帯やお財布を入れて、バッグinバッグにもできるくらいの大きさです。
パリの雑貨屋さんにありそうな表生地と、
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エスプリの利いた裏生地。これも、トクさんががらんをイメージしてチョイス。
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自分のお気に入りの生地を持ち込んで作ってもらうことも勿論できます。
でも、
トクさんから見た、私のイメージ、はどんな風なのかが楽しみだったので、
生地は完全お任せにしました~^^

クリエのマチソワ(マチネ&ソワレ)の間に楽屋まで、
わざわざ完成品を持ってきてくれて、
「世界にひとつだけの、私のために作られたあずま袋」とご対面!


トクさんは、私のfavorite artistであり、呑み友であり、人生の先輩であり、
私の芸の成長(?)を見守って叱咤激励してくれる良き観客です。

トクさんが舞台美術を手がけた、
Drastic Dance "O"の『地下鉄』で私は彼女と出逢いました。
舞台美術家ではあるけれども、
トクさんの手がけるworkは多岐にわたっているので、
visualist(ヴィジュアリスト)と呼ぶのが最もふさわしいっ\(~o~)/

おうちに眠っている生地のあるかた、市販のトートバッグじゃ物足りないかた、
こちらをご覧下さいな♪
トクさんのblog あずま袋のページ

トクさんの舞台美術ほか、visual worksを観たいかたはこちら
トクマスヒロミ website
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by garanlin | 2011-02-08 15:01 | わきぜりふ

『この雨 ふりやむとき』

この間の土曜日、ご招待を受けて、
tptの『この雨 ふりやむとき』というお芝居を観てきました。

・・・ものすごく良かったです!!

とてもナマイキな言い方だけど、、、
他にピタッと来る言葉が見つからないのでそう書くけど、、、

とても久しぶりに、良質の戯曲、良質のストレートプレイを観た!と思いました。

戯曲も演出も、もちろん6人の役者さんも、
明かりも装置も音も、みんな!とてもクオリティが高くて、すごいと思った。

オーストラリア作家が書いた戯曲の日本初演。とのことですが、
翻訳ものによくある日本語訳の違和感がほとんどなくて、
舞台はロンドンとオーストラリアを、
そして空間だけじゃなくて時代も縦横無尽に行き来するのだけど、
なんだか、日本でも英国でもオーストラリアでもなくて、
今なんだか未来なんだか、場所も時代も最終的にはどうでもよくて、
綿綿と流れる変わらないもの、が、
がつん!と飛んできた!みたいな。。。

ホン自体、ものすごく難解なんだと思うんです。
ホンを読ませてもらっても、私だったら一回じゃ全く全然理解できないくらい。多分。
十回読んでも、演出家のフォローがないと理解できないんじゃないかと思うくらい。

この難解なホンを料理して、こんなテンポとセンスの良い演出を生み出すなんて、
やっぱり、演出家・鈴木裕美さんってすごい。。。と改めて実感しました。

実際、観ていても、お話の三分の二くらいまでは、
引き込まれてるんだけど、
頭の中でシーンとシーンが繋がってなくて、
ピースがあちこちに散らばってる感じ。

でも、三分の二を過ぎたくらいから、そのパズルが瞬く間にパシパシはまっていって、
構成というか、その畳み込み方が本当に見事でした。


こういうお芝居やりたいーーー!

そして、
もっともっと沢山の人に、
こういうお芝居を観てほしいーーー!!


『焼肉ドラゴン』はいまだに私の中でストレートプレイbest3に入りますが、
芝居の種類は違えど、同じくらい、
みんな観に行って~!と言いたくなるお芝居でした^^

詳細はこちら http://www.tpt.co.jp/
当日券もまだあるみたいです♪


帰りに、出演されている4人の役者さんと、
呑みの席でちょっとだけご一緒させて頂きました(#^.^#)
舞台上の印象とOFFが皆さん当然だけど全然違う。
役者としての刺激をめいっぱい頂きました!


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056.gif12月25日~2011年2月6日 ★関係者先行予約受付中
『アンナ・カレーニナ』 @シアタークリエ  (2月中旬~3月上旬 全国ツアー)

詳細は・・・【伽藍琳 Official Website 別館】 へ
↑↑↑ 携帯でも閲覧OK! ご予約もこちらから ↑↑↑
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by garanlin | 2010-11-16 08:18 | 観たもの聴いたもの

優れもの紹介~音楽雑貨専門店プレリュード

今、モーの稽古場に、
かつて学生時代(20年近く前!)にミュージカルサークルで一緒だった、
小原和彦君がいます。

カズ(=小原)を「君」付けして呼ぶのは照れくさい位、
青~い時代を一緒に過ごした仲間です。彼のほうが3つか4つ位?年下なんですが。

そして同じサークルに、やはり年下の田廻君という音楽家がいて、
彼の音楽で私達は青~い(笑)オリジナルミュージカルを創っていたのでした。

そして大学を卒業してから、田廻君の熱いラブコールで出演させてもらった、
田廻君 作・演出・プロデュース、全編音楽の二人ミュージカル『ロンド』というのがあって、
その本番でファゴットを吹いてくれた、藤岡君というお友達がいます♪
彼も多分年下。(今日は年下の男の子ばっかり登場しますね(#^.^#))

藤岡君は数年前脱サラして、音楽雑貨専門のwebショップを立ち上げました!
そして私は、彼のお店を応援しています♪♪

前にもこのブログで紹介させてもらった、バンドファイルは本当に優れもので、
愛用中です♪♪♪
http://garanlin.exblog.jp/10271110
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てなわけで、ご紹介!!

バンドファイルみたいな実用品だけでなく、
音楽好きの人にプレゼントしたくなるようなグッズをたくさん扱ってます♪
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いくつかまとまった数の注文の場合は、名入れ等の相談にも応じてくれると思いますので、
「がらんのブログを見た!」と言って相談してみて下さいね。
舞台関係のかたは、公演初日のお祝い品や、ファンクラブのグッズ、
そうでないかたも、お年賀の挨拶品、会社のノベルティグッズ等にぜひ♪♪
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藤岡君からのメールをご本人の許可を得てそのまま転載しますね(^^)
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こんにちは、音楽雑貨専門店プレリュード 店長の藤岡将史と申します。
友人・知人のツテを頼りまして、ご案内差し上げるご無礼をお許しください。

プレリュードは、音楽や楽器をモチーフにした雑貨、アクセサリー、バッグ、
演奏グッズなどを取り扱うお店です。
皆様のおかげで、なんとか開業4年目を迎えることができました。

少しずつ知名度が上がってきたようで、いま劇場公開中の映画《君に届け》には、
幾つもの小道具が採用され、スクリーンの随所にプレリュードのグッズが映り、
主演の多部未華子さんや三浦春馬さんが織りなす物語を伴奏(?)しています。

とはいえ、音楽愛好家に特化した少々マニアックな品揃えゆえ、
『こんな変わったお店がある』というクチコミが、一番大切です。

そこで、皆様の周りに楽器演奏などをお楽しみされる方がいらっしゃったら、
ぜひプレリュードの存在をお知らせいただければ幸いでございます。


ピアノやト音記号モチーフをはじめ、いろいろと変わった商品がございますので、
下のホームページから一度ご覧いただければ幸いです。
http://www.prelude.co.jp/


なお、もし気に入ったお品がありましたら、2010年10月31日までお品代を
■■■ 7%OFF ■■■
にさせて戴きますので、キャンペーンコード欄に”FJK GO GO”とご記入ください。
(中途半端な割引率でゴメンナサイ。特価品はお値引き対象外です)


急に涼しくなって暑さに耐えてきた体が戸惑ってしまうような気候ですが、
お風邪など召されませぬよう、どうかご自愛くださいませ。

最後までご覧戴き有り難うございました。


==============================================
♪ 株式会社プレリュード   藤岡将史
♪ URL: http://www.prelude.co.jp/
♪ phone: 045-479-8041 / fax: 045-479-8042


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by garanlin | 2010-10-06 03:02 | わきぜりふ

優れもの~鉛筆削り付き鉛筆キャップ

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台本や振付ノートに書き込む時は、
なにがなんでも(笑)鉛筆派のがらんですが、
先日、お友達のヴィジュアリスト・トクマスヒロミさんのブログで発見し、
トクさんに即「欲しい~」コールした優れものが、
本日、帰宅したらポストに届いておりました!

会った時でも良かったのに、わざわざ送ってくれてトクさんありがとう~!

鉛筆キャップの先端に、なななんと!鉛筆削りがついてます!

すごくない!?

次に稽古場行くのが楽しみです♪


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056.gif12月25日~2011年2月6日 ★関係者先行予約受付中
『アンナ・カレーニナ』 @シアタークリエ

詳細は・・・【伽藍琳 Official Website 別館】 へ
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by garanlin | 2010-09-28 21:57 | わきぜりふ

ローマの休日 東京千秋楽

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観て来ました。

稽古場から舞台稽古、初日ともう何度も観ているのに全く飽きず、
観る度に新しい発見があるってすごい!

吉田さんもコムちゃん(朝海さん)も小倉さんも芝居の出身が三人三様で、
役者として勉強してきたこともきっと三人三様で、
もちろん舞台ではお互いにちゃんと溶け合ってるんだけど、
芝居作りのプロセスとかこだわるところとかがそれぞれ全く違うから、
とっても興味深いです。

ちょっとした芝居の変化で相手も反応して、
一回として同じことの繰り返しはないし、
やっぱりすごく巧い。技術がある。
稽古場から見せて貰って、すご〜くトクした気分です(^-^)v

私は大阪には行かないので、今日が見納め。。。(ToT)

千秋楽のステージ、ご覧になったかたはみんなびっくりドキドキしたのですが、
丁度一幕の中盤で地震があり、あんなしっかりした建物なのに一瞬ヒヤッとするほど揺れました。
そしてその数分後、…ちょっとした不慮の事故が!

小倉さんと吉田さん二人のシーンだったのですが、
二人ともさすがです。動じず、
いや、実際は動じてたと思いますがそんなこともウィットに富んだ頭脳で乗り切ってらして、
プロの技を感じずにいられませんでした!

幸い誰も怪我しなかったから良かった。

多分今日のブログの話題に沢山のぼるんじゃないでしょうか(^^)

大阪千秋楽まで、このまま怪我なく、無事に走れますように♪

写真はコムちゃんに頂いたアン王女の特製ミラー☆
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by garanlin | 2010-05-09 22:10 | 稽古場&舞台裏

『ローマの休日』開幕!

一昨日27日、『ローマの休日』開幕しました。

とても素晴らしい初日でした。


私が今回お手伝いさせて頂いたのは、
休憩入れて2時間40分のお芝居のなかの、
ほんの数分の箇所なので、
それ以外のシーンは思いっきり観客目線。

稽古場での通し稽古やゲネの後、
色んなセクションのスタッフのかたから、
「(作品)どうですか?」と聞かれて、
「すごく良いです。○○も、○○も・・・」と答える度に、
目が潤んで潤んで、、、

三名のキャストさんと、各セクションのスタッフの仕事について、
私が何をどれだけすごいと思ったか個々に書いたら、
まず超長文で読むのがタイヘンだろうし、
君だってスタッフでしょう。身内でそんなに褒めていいの?
て自分でも思うので(笑)、書きません。

でも、
ぜひ沢山のかたに観てほしい\(~o~)/

映画『ローマの休日』が好きなかたには特に。

笑って泣ける上品で大人な総合芸術エンターテインメント。
ストレートプレイだけどとても音楽的で、
舞台だけど映像の魅力が満載です。


初日の舞台を観ながら、
お客さんが笑ったり涙を拭ったりする度に嬉しくなりつつ、
私も一緒に笑ったり泣いたり、
本当に忙しい夜でした。

そして、舞台に従事してて良かったなぁ。と思う瞬間でした。

この作品に関わらせて頂けたことを、本当に光栄に思います。


東京は天王洲・銀河劇場で5/9(日)まで。
大阪は梅田・シアタードラマシティで5/12(水)~16(日)まで。

お財布苦しいけど観たい!というかたはこちら

正規料金でも事前に席を押さえたいかたはこちら
(上記2つのリンクはPCからのみ)


振助の仕事は基本的に初日まででおしまいですが、
私があまりにこの作品に惚れたことが伝わったのか、
プロデューサーがバックステージパスを下さいました。
東京公演中、時間のある限りまた来て下さい。と(^^)

行きます♪ きっと。
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by garanlin | 2010-04-29 17:57 | 稽古場&舞台裏

琴線 ~「ローマの休日」と「ミツコ」~

今、舞台「ローマの休日」を、
振付助手としてほんの少しお手伝いさせて頂いてるのですが、、、

今日初めて全幕見せて頂きました!!

そして、

絶対やばい。と台本読んだ段階で思っていて、
絶対、演出席で泣くもんか。
と涙腺ぎゅっと締めて冷静に観ていたはずなのに、

やはり押さえられず一筋の涙が・・・。


私最近ちょいと涙もろくてですね、
なんかすご~くシンプルで、basicな所にすごく共鳴してしまうんです。

いや、多分それは私が最近涙もろくなってるからじゃなくて、
最近観るものが偶然にも、
私の琴線に触れるものばかりなのかな。とも思いますが、


例えば、
先月「ミツコ」のコンサートを観た時も、
出演者のうたも音楽も素晴らしかったけどそれに加えて、
とてもシンプルで、でもやっぱりそれが一番大事でしょう。という、
作品が持つテーマそのものにノックアウトされてしまったんです。

その日は終演後に時間が取れなかったので、
幕間に楽屋を訪ねたんだけど、
主演の瞳子ちゃん(安蘭けいさん)や、
(家塚)あっちゃん、(池谷)きょんちゃんの顔見たら、
何だか堰を切ったように、
動いた心が目から出ちゃったのでありました(^_^;)

コンサートだから演劇的要素はさほど多くはなかったのだけど、
それでも充分、私は「ミツコ」から、
「汝自身を愛するように、汝の隣人を愛せよ」という言葉の本質を
受け取ったように思います。

キリスト教の教えに詳しくないので、
もしかしたら私自身、この言葉の本質なんて分かってないのかもしれない。
でも、
すご~くシンプルなことだと思いません?

自分と違う者を理解して受け入れることが、
私も、みんなも、ちゃんとできれば、
悲しいことや、やるせないことは、きっと起きない。

でもそうも行かないのが人間なんだな。とも思うけどね。


話を「ローマの休日」に戻すと、、、

ヘップバーンの「ローマの休日」を初めて観たのはいつだったか、
もう覚えてないくらい前ですが、
「ローマの休日」って、
アン王女と新聞記者ジョーの淡い切ない恋物語。
だと思ってました。

けど全然違う!

多分私はこのマキノノゾミさん版「ローマの休日」が、
すごく好きです!!

「多分」と書いたのは、
私が受け取ったメッセージ(反応した部分)は、
もしかしたら一般的じゃないかもしれない、という、
少々の遠慮を込めてなのですが、

確実に私の琴線に触れてしまいました。。。


まだ初日開いてないので、
詳しくは書きませんね(#^.^#)

3人で演じる「ローマの休日」。
シンプルだからこそ大事なことを沢山もらえる作品ですよ♪
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by garanlin | 2010-04-21 01:44 | 観たもの聴いたもの

優れもの紹介 「バンドファイル」

寝れなくて・・・。

4時くらいに目が覚めちゃって・・・。

二、三日PC開けてなかったのでメールチェックしたら、
お友達の藤岡将史さんからメルマガが来てました。

突然ですが紹介しちゃいます!!

ファゴット奏者でもある藤岡さんは、
音楽関係のグッズを扱うネットショップをやってらっしゃいます。
音楽雑貨専門店♪プレリュード http://www.prelude.co.jp/

で、ここのイチオシ商品で私がものすご~く気に入って愛用してるものがあります!

「バンドファイル」
http://www.prelude.co.jp/hpgen/HPB/entries/52.html

リハは勿論、
ほぼぶっつけ!みたいな歌の仕事の本番には欠かせない、
超すぐれもの!

譜面をファイルからいちいち出さないで、
ファイリングしたままで、
譜面に書き込みができる画期的な作りになってます。
(私はA4のバインダー式を使ってます。)

今キャンペーンでアンケートに答えると割引価格らしい!業界最安値!!

よかったらぜひ使ってみてくださいね。


がらんの友達だ!とか、がらんのブログを見た!とか書くと、
お得なことはないかもしれないけど(笑)、
藤岡さんもがらんも喜びます(笑)。

私もリフィル買わなきゃ♪
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by garanlin | 2009-09-27 06:20 | わきぜりふ

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