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228の夜が明けて

爽やかな朝ですね♪

昨夜の東京三田倶楽部でのライブ、無事終了しました!

初めてお会いするお客様、それも、
客席の7~8割が大先輩の男性のお客様ばかりの中、
私の歌が、選曲が、トークが、
そして2年弱パートナーとして私を支えてくれたルミコの演奏が、
どんなふうに受け入れられるのか、
けっこう、かなり、不安ではありました。

何をしゃべろうかと考えていたら当日の朝になってしまい、
あわててちょっと寝て、家を出ました。

7:00p.m.

紹介を受けてステージに出ていってからも、
実は白状すると最初の数曲は自分の居場所が掴めずにいた。

でもやっぱりそんな心配は無用だったようで、
舞台には神様がいるんだなぁというのを実感した夜でした。
ガランらしく、いつものようにやればいい、という、
いろんな人の声が聞こえました。

ステージと客席の間を隔てる見えない壁が、
だんだん溶けていって、
会場いっぱいのお客様と、
ステージ上の私達との空気が混ざり合っていく感覚、
とても心地良かった!
楽しかったし、とても貴重な体験をさせていただきました!

ライブで取り上げたい曲は本当にたくさんあるのですが、
1回のライブでは10数曲しかできないので、
いつも選曲や構成にはすごくすごく時間をかけてしまいます。
今回はブロードウェイミュージカル特集で、
ここ2~3年のうちに開幕した新作も取り入れたのですが、
今度はロンドンミュージカル特集を、とか、
『マイ・フェア・レディ』や『オクラホマ!』のような古き良き時代の歌を、
という声もたくさんいただきました。

何日か前に『ショウ・ボート』を500円DVD買って見直したのですが、
古き良き時代の歌も、ほんとうにすてきだなぁと、
ほんとうに思うのです。

まずは昨夜の反省をせねば!とも思うのですが、
早くも次の構想がいろいろ浮かんできちゃってます。
今日もこれから、次の企画のための打ち合わせに行ってきます♪


ほんとうに、ありがとうございました。


では、リポートです。(曲目は217とほぼ同じです☆)

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伽藍琳&La maRz 212ライブ 『ヌゥヨーク!ヌゥヨーク!』
2月28日(木) 東京三田倶楽部

◇出演◇
伽藍 琳(Vocals)
豊田留美子(Keyboard)


<プログラム>
【1st Stage】
1. Overture---New York, New York (『New York, New York』)
2. The La maRz 212 Theme (The Avenue Q Theme 『Avenue Q』)
3. Yes! (『and the World Goes 'Round』)※
4. Too Darn Hot (『Kiss Me Kate』)
5. Nothing! (『A Chorus Line』)
6. Missing You (My Bill) (『The Civil War』)
7. What About Love (『The Color Purple』)
8. The Goodbye Song (The Second Goodbye 『Spelling Bee』)

   ※Yes! はもともとは『70, Girls, 70』の中のナンバー。

【2nd Stage】
9. Better (『A Class Act』)
10. Something's Coming (『West Side Story』)
11. A Boy Like That (『West Side Story』)
12. People (『Funny Girl』)
13. Swing, Brother, Swing (『Swing!』)
14. New York, New York (『New York, New York』)
15. The Last Goodbye (Prayer Of The Comfort Counselor 『Spelling Bee』)
Encore1. Seasons Of Love (『Rent』)
Encore2. 若き血 (慶應義塾応援歌)

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by garanlin | 2008-02-29 07:51 | 稽古場&舞台裏

217→228 に想うこと

夜にまた書くと言っておきながら、そのまま1週間潜伏・・・すみません!!
今日、ようやくもろもろひと段落ついて、
やっとブログ開けました~。有言不実行、ほんとすみません。
きっとご心配おかけしましたよね。だいじょぶです。元気です!


217ライブは、ほんっと楽しかったです!
お客様やSpray Sistersそしてルミコから、沢山エネルギーもらいました!!
本当にありがとう!みんな~。

もちろん個人的には、いつものように山ほどあるんですよ。
まだまだ、もっともっと、なことが。たくさん。
まぁでもそれは個人的なことだから、自分で何とかすればいい。
それより何より、たった1回のライブのステージで、
ああいう楽しい瞬間が沢山キラキラしてたのがすごいな~って、
やっぱり人の力、人が合わさった時の力って、
何物にも代え難い、と本気で思いました。

それから、
前に、多分去年の809ライブのリハ中だったと思うけど、
「自分の声とか歌全然良いと思えない」とルミコに白状したら、
ルミコはぴしゃっと「それは災難だね。だめじゃん」と言いました。
惹かれるのはいつも、自分とは全く違うタイプの声なのだけど、
その時から、
私が歌うなら、まず自分の声を愛そう。
この声でできることを探そう。って、
押し戻されそうになる思考をムリクリそっち方向に追いやる日々が始まった。
そうしたら、
すこーし何かが変化してきた気がします。


今日、去年のコムちゃん(朝海ひかるさん)ディナーショーの時に、
参考資料として小池(修一郎)先生が貸してくれたDVDを一気に観ました。
I GatchaとBye Bye Blackbirdの参考に、と持ってきてくれたので、
その時はそれしか観てなくて、
ライザ・ミネリのコンサートDVD、ゲット嬉しい!と思ってたら、
なんと、ライザのコンサート2本の後に、
私の大大大好きなバーナデット・ピータースのコンサートも収録されてて、
思わず一人で「きゃぁ~」と歓喜の声をあげてしまいました~☆
おぉ~、やっぱり天才演出家・小池先生、チェックしてるんだ~♪

このDVDめちゃめちゃ参考になりますよ~!!
実はライブの冒頭で歌った「Yes」、
ライザもコンサートの冒頭で歌ってた!(ライブの前日に知った)
そして驚くことにそのコンサートのラストソングも、
「New York New York」だった!!(今日知った)
ステージングとか表情とかものすごい参考になるし、
2人の違いもすごく興味深い!

ライザみたいなダイナミズムはバーナデットにはないけど、
バーナデットはやっぱり超上質のコメディエンヌで、MCがめちゃくちゃ上手い。
曲の繋ぎで彼女がしゃべると、何気ない言葉にエスプリが溢れてて、
客席が必ずドッと受けて盛り上がるの。
ノーブルなのにキュートで可笑しくて、
歌もMCも、観衆が惹きつけられてるのがわかるんです。

ライザはあのパワフルな声と肉体で、
押して押して押しまくって、観衆をノックアウトしたと思ったら、
Maybe This Timeみたいな曲では急にアンニュイ全開で、
グッと観客の心を引き寄せる。
沢山のコーラスガールを従えても、
センターで輝きを放てるダイナミズムが彼女にはある。

それぞれ、すご~~~い!!と、
本当は228ライブのヒントに何かないかなと思って観始めたのに、
すっかりいろいろ頭ぐるぐる回り始めてしまいました。


では、217ライブのレポートです。

お天気良くて本当に良かった♪

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La maRz 212 LIVE vol.4 『ヌゥヨーク!ヌゥヨーク!08』
2月17日(日) 代々木 cure*m

◇出演◇
ラ・マーズ212=伽藍 琳(Vocals)+豊田留美子(Keyboard)


<プログラム>
【1st Stage】
1. Overture---New York, New York (『New York, New York』)
2. The La maRz 212 Theme (The Avenue Q Theme 『Avenue Q』)
3. Yes! (『and the World Goes 'Round』)※
4. Too Darn Hot (『Kiss Me Kate』)
5. Nothing! (『A Chorus Line』)
6. Missing You (My Bill) (『The Civil War』)
7. What About Love (『The Color Purple』)
8. You Can't Stop the Beat (『Hairspray』)with Spray Sisters
9. The Goodbye Song (The Second Goodbye 『Spelling Bee』)

   ※Yes! はもともとは『70, Girls, 70』の中のナンバー。

【2nd Stage】
10. Better (『A Class Act』)
11. Something's Coming (『West Side Story』)
12. America (『West Side Story』)
13. A Boy Like That (『West Side Story』)
14. People (『Funny Girl』)
15. Swing, Brother, Swing (『Swing!』)
16. New York, New York (『New York, New York』)
17. The Last Goodbye (Prayer Of The Comfort Counselor 『Spelling Bee』)
Encore. Seasons Of Love (『Rent』)

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Spray Sisters
=Katayan, Mashumin, Masa, Yuki, Denko, Mami, Eririn, Emiko, Noriko
・・・上手(かみて=舞台に向かって右ね。)から順に。
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by garanlin | 2008-02-25 04:38 | 稽古場&舞台裏

ありがとうございました!

ライブ、笑顔と太陽の光に包まれて無事終了しました。

いらして下さったお客様、
そして見事にはじけてライブを盛り上げてくれたスプレーシスターズのみんな、
本当にありがとうございました!

昨日の夕方からちょいとヤボ用でバタバタしてますが、
今夜また書きます。

頂いた嬉しいメールのご返事もしますので、ちょっとだけお待ち下さいね。

ライブの感想、どんなことでもいいです、聞かせて頂ければ幸いです。

では夜にまた。
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by garanlin | 2008-02-18 13:41 | わきぜりふ

ヒザの上の肉

坂の上の雲、という戯曲が昔(そんな昔でもない)あったんだけど、
昨日ライブの衣裳を見に買い物していて、
これにしよう!と結構すんなり自分の中では決まって、
いざ試着してみたら、
ブーツの上にこんもり、
膝の上のお肉が自己主張していて驚いた。

どーしよっかなぁ、やっぱりパンツスタイルにしよっかなぁ。
でもライブハウスって一番前に座ってるお客さん以外は、
下半身あんまり見えないから、いっかなぁ。
今からウエイトダウンしようにも、きっと真っ先に落ちてほしくないとこが落ちて、
余計バランス悪くなるしなぁ。
体力だって落ちるから食べないわけにいかんしなぁ。

と瞬時に色々考えて、
膝の上の肉ともにステージに上がることにしました。

乞うご期待瀇
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by garanlin | 2008-02-14 13:42 | わきぜりふ

頭痛い…

夕方から何だか頭痛い…。
ヤバい。風邪なんて引いてる場合じゃないのに!
実は昨夜は、とある事情があり、安眠できず夜明けを迎えたの。
ここ数日忙しくて栄養のバランス考えた食事があまりできてない。炭水化物ばっかし=体に良くないどころか太る原因!
今週は夜歌の仕事も普通に入れちゃってて、それはライブの前だからって休むより人前で歌う機会が続いてたほうがいいからなんだけど、ついつい飲んじゃって、だから頭痛いのかな。
お酒のせいなら良いけど。
風邪じゃないことを祈る。て言うか、風邪だとしても乗り切るぞ~!
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by garanlin | 2008-02-13 00:37 | わきぜりふ

217ライブ定員間近!!

おかげさまで、
2/17(日)ライブのご予約がまもなく定員に達します。

いつも2回やるとこ1回なので、定員がすんごく少なくてすみません!!

ご予約優先で入場していただくので、
定員に達した後にご連絡いただいた場合や、
当日ふらっと、な場合は、
開演5分前からのご入場、とさせていただいてます。
キャンセルが出たり、補助イスが置ける状況だったら、
もちろん座ってお聴きいただけますが、
そうじゃなかったらお立見になっちゃうの(> <)

なのでぜひ、行こうかな~と思っててご予約まだのかたは、
お急ぎください♪♪♪
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by garanlin | 2008-02-12 17:04 | 稽古場&舞台裏

しっかり立って、希望の木

マイミクの ましゅみん が教えてくれたこの映像。

スタンフォード大学の卒業式での、
Apple社 CEO、Steve Jobsによるスピーチ



頭ではわかっていながら、
普段、
いちいち翻弄されること。
対峙するのを避けていること。
信じられなくなっていること、もの、自分。
が、私の中には山ほどあって、
そんな弱ーい私の核心に、
ピンポイントで入ってきました!


言葉にならない、
プラスエネルギーの想いに押しつぶされそうなんだけど、
とにかく見てみてください!



(タイトルの、「しっかり立って、希望の木」。
スピーチとは全然関係ありません。が、
なんだかふっと思い出しました・・・。
フリーダ・カーロの絵画「Tree of Hope」
病床のフリーダとその傍らの、もう一人のフリーダ。
その、もう一人のフリーダが持つ旗に書かれた言葉です。)
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by garanlin | 2008-02-08 03:54 | わきぜりふ

たのしたのしい時間

3日、雪の中いろいろ歩き回って最後に行き着いたところが、
貸切のBar♪

昨年末のディナーショー、Kom in Musicalのメンバーで久々に集まり、
コムちゃんとtekkanのサプライズ誕生日会をしました~。

本番中で来られなかった綾ちゃん残念だったけど、
なんと、ほかの6名は全員集合!!
超多忙なメンバーがこんなに集まれるなんて奇跡的!
しかも歌唱指導のミッキーさんや稽古ピアノのぴろこちゃんも来てくれました~。
音楽の○○先生なんて、
リハ早く終わったら(大阪から!)行きます、って言ってたらしい。
結局来られなかったけど、その心意気がうれしいです~。

みんなそれぞれリハを抱えてて、
当日までは、二次会から参加~とか、行けたら行く~みたいな人も多かったのに、
なんだか不思議な運で、
リハがOFFになったり、30分で終わっちゃったり、で、
全員が一次会から参加できたのでした~♪

まずはもつ鍋に舌鼓を打って、
その後大人なBarへ移動~。
ケーキでお祝いしました~。
知り合いのお店が定休日だったので貸切にさせてもらって、
バーテンもお片付けもゴミ出しもみんなでやり、
ホームパーティのようなくつろぎ具合で、
時はゆっくりと、そしてあっという間に過ぎたのでした~。

夜中まであれやこれや話は尽きず、
これ、哲学のサークル?それとも宇宙同好会?っていうくらい、
全然舞台と関係ないことでも盛り上がり、
それぞれの現場の話もし、
これからの話もし、
また集まろうね~って、midnightの車道で別れた私達。

次はいつかしら♪たのしかった~!!
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by garanlin | 2008-02-05 04:43 | わきぜりふ

キラキラするもの

日曜日、雪でしたね~。

朝起きて、カーテン開けて、真っ白な雪景色になんだか笑ってしまいました。
にへにへ、って。
「雪がしんしんと降る」光景を東京で見られることは滅多にないから、
うわ~、きれい!ってまずうれしくなったんだけど、
お~、この中を今日は出かけるのか~。とちょっと武者震い的な。

3日は予定が盛りだくさんで、
朝から夜中まであっちゃこっちゃ歩き回ることになってたのです。

まずは朝からRumikoとラマーズライブ歌稽古。
で、その後、ラマーズと歌おうの初稽古でした!

朝早くから、しかもこの雪の中、
みんな来てくれるかな~、電車止まったりしないかな~、
と心配でしたが、
みんな雪をものともせずちゃんと集合してくれました♪
聞いたら、Rumikoが雪女だったんだって。
そう言えば私も、
はるか昔のことではありますが、
高校受験の日、そして合格発表の日、
大雪でした。
あれ以来「合格」という文字になかなか縁のない(うううっ・・・)私ですが、
絶対無理だワと思ってた学校に受かったあの日が大雪だった。
もしかしたら私も雪女?
ってことは、ラマーズと歌おう企画の初日に雪が降った、ってことは、
幸先良い感じ?♪♪♪

でも当日2/17は、お越しいただくお客様のためにも、
何とか晴れてもらいたいものです☆

今回みんなと歌おう!と思って選んだ曲は、
決して簡単な曲じゃないんです。
と言うか実は難易度高いかも。

でも、みんなで歌うんだったら絶対この曲!と思っちゃった以上、
ほかのどの曲を持ってきてもなんかピンと来なかったのです。

初日の3時間の歌稽古、あっという間に過ぎてしまいました。
複雑なハモリではないんだけど、
とにかく言葉が多くて、
みんな「口が回らない~!!」と苦労、唖然、ボーゼン・・・。
うん。確かにそうなのよ。
でも、とにかく慣れるしかない。
で、慣れて、口が回るようになったら、
絶対楽しくなってくるから、楽しくてしょうがなくて歌わずにいられなくなるから、
とにかく今はがんばって慣れて~。みんな~。

なんかね、
去年、夏休みの自分へのご褒美でゴスペルの合宿に参加した時、
思ったんです。
歌うことが職業になった人の歌にないものが、
そうでない、純粋に歌が好きだから歌ってる、っていう人の歌には
確実にあるんだなぁと。
それはものすごくすてきで、キラキラしているもの。

もちろん、
プロフェッショナルな歌い手を否定するわけじゃ全然なくて、
憧れちゃう歌い手たくさんいるし、私もそうなりたいと思う。
でも、この気持ち忘れちゃいかんな。というものを、
その合宿でたくさんもらって帰ってきました。

そんなこんなで今回の企画を思いついたのかも。

だから、今回の「ラマーズと歌おう!」、
楽曲としての仕上がりは、実はあまり重要じゃなかったりする。
このコーナーは、
とにかく「歌うのってたのしい~!みんなで歌うのって、たのしいね~~!!」と、
歌ってる人にも、聴いてる人にも、感じてもらえるような、
そんなコーナーにしたい。というのがコンセプトなんです。

しかぁし。
がんばらないと楽しい域まで行かないのも事実で、
だからみんな、付いてきてね~!

私もがんばります~!
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by garanlin | 2008-02-05 04:19 | 稽古場&舞台裏

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