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体調不良が流行ってます

1月25日(水)
皆さんは大丈夫ですか?

わたしも、風邪引きそうな、具合悪くなりそうな一歩手前で、根性で食い止めてる、
そんなかんじがずっと続いていたのですが、
少しずついつもの状態に戻ってきました。
ぜったい風邪引いてやるもんか!! と思うことが大事みたいです。

どのお稽古場でも流行ってるみたいです。風邪やインフルエンザ。
がんばって撃退しよう! わたしがそのためにやってることは、、、

何をおいても手洗いうがい。帰宅後はもちろん、なにか食べるときはその前にも。
毎朝のトマトジュース
(昔母に聞いてから、できるだけ実践している。母は、多分みのもんたの影響だと思う。
トマトジュースが切れると風邪気味になることが多いので、意外と効いているのかも!?)
ビタミンCとB群のサプリメント
(粘膜の強化に良いらしい。年明けからずっと続いてた鼻血っ鼻が、
飲み始めて5日目くらいですぅ~っと治った!)
外出時はマスク。人目は気にしない
水分をたくさん摂る! 栄養睡眠はもちろん!

これくらいかなぁ。何か「コレはいいぞ!」というものあったら教えてくださいヽ(^o^)丿

今日美容院へ行った!超~久しぶりにストレートから脱皮!!
髪がふわふわになると心もふわふわうきうきになりますね~。
Belle、紹介してくれてありがとね~!!

帰り道、表参道のいろんなブティックに、
まだsaleの文字が踊ってるのを横目で見ながら通過。
何度も吸い込まれそうになった。
今はがまんがまん。
洋服より健康維持のために使わなきゃいけないお金が多すぎるんだもん。
整体にもしばらく行ってない。ゲルマ行きたい~。
次のOFF日の計画を、すでに立て始めてます。。。
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by garanlin | 2006-01-26 02:39 | わきぜりふ

『アンカレ』 衣裳パレード

1月24日(火)
衣裳パレードでした。と言っても、
衣裳を着けて街を歩くんじゃないですよー。
今日マジ顔でそう思って質問した出演者がいましたー。誰とは言いませんヽ(´π`)ノ

場面ごとに衣裳を着けた役者がラインナップし、
演出家や衣裳デザイナー、ヘアメイクデザイナーが、
全体のバランスを見ながら一人一人の細かいチェックもして、
決定を出していく日です。
衣裳だけでなく、靴や持ち道具(持ち物小道具)、アクセサリー、かぶりもの、
かつら、ヘアセットなども、入念なチェックが入ります。
衣裳を着た状態で振付どおりに踊れるかどうか、動けるかどうかもチェックします。

有村さんの衣裳は、『アンナ・カレーニナ』の世界を見事に表現されてます。
どのシーンも本当にすてきだけど、わたしは、
舞踏会シーンのアンナのドレスにノックアウトされました!!
うわぁ・・・究極の美しさだ!
華美でなく地味でなく、これこそアンナ・カレーニナだ!
そしてイチロさんがこれを最高に着こなしていらっしゃるんですね。

今日の発見。
セリョージャの卓実くんと優ちゃんは、セリョージャに変身するとなんと、
ミニ裕美さんになります!
そっくりなの!・・・ふふふ。
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by garanlin | 2006-01-25 04:46 | 稽古場&舞台裏

『アンカレ』 通し初日

1月23日(月)
初の全幕通し!! と言っても、数シーンを抜かして通したので、
完全な通し稽古にはならなかったのだけど、
本日の目的(=「全部通すとこんな風になるよというのを体感しようday」)は、
充分果たせた感じです。

好きです。わたしはこの作品!

原作に初めて触れたとき、最初は、
「なんて長く細かい描写の小説なんだ! しかもタイトルロールのアンナが登場するまで、
ゆうに短編小説一冊くらいの長さがあるじゃないか! こりゃ手強い・・・」と、
没頭するまでにかなりの日数を要しました。
でも、読み進むうちにトルストイがこの小説で言いたかったことが、
わたしなりの勝手な解釈だけどちょっとずつ感じられるようになってきて、
そして今、進行している最中の『アンカレ』は、
きっと多分、トルストイの『アンナ・カレーニナ』とはまた別の切り口で世に出す、
新たな作品と思っていただいた方がいいのだけど、
でもきっと多分、伝えたいことはとても普遍的で、
どの時代どの国に生きた人にも必ずどこかがリンクする、
すごーく人間的な作品だ!わたしは好きだ!!

というのが今日の感想です。

やばいです。なぜって、自分の出ていないシーンの稽古を観ていると、
いとも簡単に感情移入してしまうんです。
自分が出るシーンの前のシーンは、悲しいけど心をのっぺら君にして観てないと、
タイヘンなことになる事が今日発覚しました。

完全な人間が一人も出てないんですよね。
(まぁ完全な人間なんて居ないっちゃ居ないんですけど)
登場するキャラクター一人一人が、
どこかに自分のコンプレックスや自分自身に対するうしろめたさ、痛みなどを抱えてて、
観ている人のほとんどは、
出てくる人物の誰かに自分、あるいは自分にとても近しい人(夫(妻)とか恋人とか)を
重ねると思うんです。

で、今日通し稽古の前に何シーンか抜いて稽古したんですが、
わたしも見事に、明らかに、ある人物にある人が重ねて見えてしまって、
とても心が鳴りました。その次が自分の出るシーンじゃなくてよかった。

とは言っても、心がキュ~!とするシーンばかりではないです。
ところどころに、心がフフッとするシーンも上手い具合に織り込まれています。
おまけに、小説『アンナ・カレーニナ』の一般的なイメージからは想像もつかなかった、
ドヒャッと笑えるシーンも多々あります。
さすがだなぁ。と思います。

がんばらなくっちゃ!
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by garanlin | 2006-01-24 01:38 | 稽古場&舞台裏

『アンカレ』 いよいよ通し稽古に

1月21日(土)
この1週間、衣裳の仮縫い&合わせがあったり、
音響さんが稽古場に入りSE(効果音)と合わせながらの稽古が始まったり、
そうこうしているうちに18日、2幕の最後まで一通り当たり終わりました!
昨日今日と2幕を2分割してブロック通しをし、
頭の中ですこーし繋がってきた感じです。

2幕ラスト、クライマックスに至る直前のシーンに、
わらわらと人々が登場するのですが、
全身の感覚をすんごく研ぎ澄ました上に、
脳ミソを4分割くらいしてフル稼働させないと、ぼろぼろとミスってしまう、
かなりsensitiveな事をやらせて頂いてます。
口と耳と気持ちと身体が全部違う事をやってて、
超難易度の高いリトミック、って感じかな。
まだまだ全然、役者的に(良い意味の)気持ちいいところまで持ってけてなくて、
もう少し、回数が必要です。
観ている方には、
え?このシーン、大変なの?全然そんな風に見えなーい、
と思われるようなシーンなんですが。
というより、大変そうに見えちゃったらそっちの方がまずいですね(^^ゞ

明日はいよいよ1幕の通し稽古に入ります。
長い一日になりそう。脳ミソを1幕に戻さねば~!

なんでこんな時間に書いてるかというと・・・、
ここんとこ帰宅するとぐったりしていて、まず寝てしまうんですね・・・。
やるべきことやりたいことはいっぱいあるのだが、
とにかく空いたハラを充たしたら睡魔に勝てず、
おや?こんな時間に寝るなんてあなたは小学生?という時間に、
それも中途半端に寝てしまう。いけないいけない。
で、3時とか4時とかに1回、目が覚めてしまうんです。
このまま起きてたら絶対翌日に差し支えるからもう一度ちゃんとベッドに入るのだけど、
今度はなかなか寝付けず、結局本を読んだり音を聴いたり、
あまりにも寝られないとパソコンのスイッチを入れてしまう。
で、睡魔をもう一度呼び起こし、むりくり小1時間寝て朝になる・・・てな感じで。
わたしいつなんどきでも3秒で寝られる体質だったのに、
夜中起きてしまうと二度寝が最近全然できなくて、
なんか興奮してるのかな?脳が。
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by garanlin | 2006-01-22 04:17 | 稽古場&舞台裏

『アンカレ』 最近思うこと

1月13日(金)
ここのところシーン割りの稽古が続いているので、
毎日稽古場に行かなくてもいいのだけれど、
行けるときは稽古場に居たいと思わせるほど裕美さんの演出は面白い。

言ってることすべて納得できる。好みの相違はあったとしても、
ほんとうにすべてのことが納得できる。おぉそうか!と目からうろこがたくさんあるのです。
裕美さん自身がすんごい楽しそうだし、芝居が好きだ!という想いが言わなくても
オーラで出てる。

どの役取っても、おそらく裕美さんが一番読み込んでいらっしゃる、というくらい、
すべてのキャラクターの役作りを積んで重ねて稽古場にいらっしゃいます。
なんだか、かつて一緒に活動していたコアシステムの演出家と通じるところが多々あります。
表現の仕方はもちろんそれぞれ違いますけどね。

ストレートの役者だったかつての自分に比べて、今の自分の、
台本に対する読み込みの怠惰さを、反省してしまいます。
自分の役の気持ちで台本を読まないで、まず最初に作品全体を読みなさい、って、
さんざん言われたよな。
作品が読めていないのに、その中の役を演じる事なんてできません、
やれることはすべてやったうえで稽古場に来なさい、と。
あの数年間はどこに行っちゃったんだ?おい。伽藍さん。

ミュージカルのアンサンブルは、或る役を演じる、という仕事のほかに、
やるべきこと、コロス的な部分で要求されることがいくつもあって、
そっちに気を取られてしまうと、肝心の、
この時代、この場所に、或る一人の人間として存在する、ということを、
忘れてしまいがちです。
でもそれじゃヤだもんな。

そういやコアシステム時代は、シーン割り稽古だって、
出てない役者も見ているのが当たり前だった。
それは、演助や衣裳や小道具や制作や、もろもろのスタッフを役者が兼ねているから、
というのもあったけど、
すべての役者が、自分の出ていないシーンもある意味責任を持って稽古を見ていて、
言いたい事は言う、必要ならば助け、必要ならば黙って見ている、
それが普通だった。

大企業になればなるほど責任は細分化されるから、
自分のところさえしっかりやっていれば問題はないし、
自分のところ以外は口出しすべきではない。というのも真実です、きっと。
でも、一人一人が全体を責任と情熱を持ってしっかり見ている家庭内手工業の良さも、
持っていたいな、と、心の中で確認しました。

今日感動したことがあったんだ。
あぁこの演出家は本当に役者を愛している、とちょっと泣きそうになった。
それは叱咤だったんだけど、非常に愛にあふれた叱咤だったのだ。
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by garanlin | 2006-01-13 23:50 | 稽古場&舞台裏

洋裁魂(ようさいだましい)揺れ動く

1月8日(日)
久しぶりに吉祥寺に降り立って、
開演時間までちょっとあったので、ユザワヤでお買い物!
実はわたしは洋裁が結構好きだったりするんですねー。

今はそんな時間ないので、もう10年以上、
衣裳作り以外ではミシンを触ってなかったのですが、
お正月に何を思い立ったか、
自宅のランドリーコーナーを隠すためのカーテンと、
ハンガーラックのカバーと、クッションカバー、
ずっと作りたいと思って布買ってもう5年以上放置していたものたち。
スーツケースいっぱいに溜め込まれた布をようやく裁断して、
作りました!!
ほとんど衝動的に。
部屋が明るくなってウキッ(←最近のマイブーム。裕美さんがよく使う)てな感じです。

西の窓に相変わらずブルーのカーテンがかかってるので、お金がまったく貯まらない。
それなら、と半年位前に黄色のカーテンを購入するも、あまりに部屋に合わないので返品。
でもお正月に作った黄色と濃紺のクッションカバー、窓際のソファに置いたらなんかすてき!
マティスの絵みたいな配色にしてみたのです。
これでお金がちょっとは貯まるといいなぁ。

そしてお正月、その勢いに乗って、
クローゼットを隠すカーテンも作っちゃおうっと思い製作開始。
でもラクチンにカーテンを作るためのテープがちょっとだけ足りなかった。
で、近くのホームセンターのちっちゃい版に買いに行ったのだけど、
あまりにマニアックなもので売っていなくて、
折角火がついた洋裁魂がしゅるしゅると下火になってしまったのです。
布も切ってあとはそれくっつけて縫うだけだったのにぃ~!

でも、ユザワヤに行ったら、またむくむくと燃え上がってきました。
カーテンのテープも買って、あとはホントにまっすぐ縫うだけ。
いろいろ作りたいな~。お稽古用のスカートも本当は作りたいの。
でも、そこまでやってる暇はないな。結局お正月だって、
時間ない中で思い立ってザッと裁断しダ~ッと縫うからこそストレス解消になるんだし、
(お正月に縫ったものは全部四角形)
曲線やファスナーや・・・なんてやってる時間は、やっぱりないのです。
B型人間なのでこだわるところは手を抜けない。
お稽古スカートなんて一番こだわりたいところなんだから、
クッションカバーやカーテンみたいに目分量の裁断じゃ作れないのです、わたしには。
このまままた年を越してしまうかなぁ。

イチロさんや春風ねえさんがお召しになってらっしゃるような、
フレアーが円形でちゃんと出て、ワルツ踊るときれいになびいて、
床までの丈がちゃんとあるお稽古スカートを、わたしも作りたいのです。
楽屋着だってなかなか気に入ったのがなくて、本当は作っちゃいたいんだ。

うーん、再来年かなぁ・・・(^^ゞ
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by garanlin | 2006-01-08 23:55 | わきぜりふ

●T.H.E. vol.1 『そして誰もいなくなった』/吉祥寺シアター

1月8日(日)
Theater Harmony Eastという、
「グレッグ・デールの演出により、米英の演劇の本流を上演することで、
パワフルで面白い、新しい「日本の芝居」を創造する演劇サークル」(公演チラシより引用)
があります。
その第1回公演、『そして誰もいなくなった』を観てきました。

グレッグは、NLTやひょうご舞台芸術ほか、今や大活躍の演出家です。
知り合ったのが居酒屋(友人を介して偶然)だったので、
まだ舞台でご一緒したことはありません。
親しみと敬意を込めて「グレッグ」と呼ばせていただいてますが、
本当は「グレッグさん」と呼ばなければならない方かも。
そのグレッグが、半ば自主公演のような形で芝居を打つと聞いたので、
本当に創りたいものの演出に、本格的に乗り出すんだ!と、わたしもワクワクしてました。

面白かった~! 話の内容に見事に引き込まれてました。

恥ずかしながらわたし、アガサ・クリスティの原作を読んでなかったんです。
だから最後まで犯人が誰か分からず、ホントに、思いっきり普通の観客の目で観てました。

だいたいわたしたちのように演劇に首まで浸かっちゃってる人間は、
お芝居を観ても、なかなか普通の観客の目になれなかったりするんです。
演出の妙に感心したり、役者の上手い演技を盗もうとしたり、
逆に意地悪くなるとアラが目に付いちゃったり。
でも、全然そんな感じの精神状態にならなかったなぁ。ホント、一観客。
演出家や演じている役者の計算が一切見えず、
ストーリーにのみに集中させてくれるお芝居、というのは、
それだけで成功ですよね。ミステリーならなおさら!

演出のグレッグが不定期で開いているアクティングワークショップ、
以前からずっと興味があったのだけど、スケジュールの都合で叶わず、
去年ようやく受けることができました。
そのとき彼の演技メソードを初めて体験したのですが、
それまで受けたどのワークショップよりも、わたしにとって、
実際に現場に直結している(演技に即応用できる)ものだったので、
かなり衝撃的でした。
スタニスラフスキーもリー・ストラスバーグもRADAのメソードも、
(わたしはかじったことしかないので本当はあまり語れないのだけど)
役作りにもちろんある一つの道を作ってくれる。でも、
グレッグの演技メソードは、着眼点が全然違うんです。切り込み方が全然違う。
柔道や相撲の技のように、技のたくさん用意されたパレットを渡されて、
役ごとに、シーンごとに、相手によって、
パレットからいろんな技を、ときには単色で突き出したり、
ときには何色か混ぜて、あるいは交互に塗っていったり。
その混ぜる割合を、シチュエーションによって変えてみたり。そんなかんじ。
サジェスチョンがものすごく的確なのです。

このお芝居も、稽古すごく充実してただろうなぁ。

実は遠い親戚の、俳優座の哲平さんや、
ずっと昔に共演させていただいて以来心の目標の、丘美子さん、
ナチュラルで味のある演技にいつも見惚れてしまう、青沼さん、
ますます男前になり、カッコよさも実力も兼ね備えた真善くん、
4人の知人が出演されていました。
みんなbest castingだった!! その他の出演者の方々も。

あ~、お芝居やりたいなぁ。
ストレートはもう2年半、やってないのです。

去年5月に新しくできた吉祥寺シアターは、
武蔵野市が作ったらしいけれど、行ってみてびっくり!すごい良い劇場。
演劇やダンス公演を打つのにちょうどいい大きさの小屋で、
タッパ(天井までの高さ)も充分にあって、すごく使いやすそうです。
キャパは200弱。
要チェックだー。
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by garanlin | 2006-01-08 23:50 | 観たもの聴いたもの

『アンカレ』 盆 登場

1月6日(金)
稽古場に盆が入りました!
盆と言っても円形ではなく、長方形なので、正確には「盆」とは言わないかも。
でも回る装置には変わりありません。
そして、本番はもちろん電動で稼働するのですが、
稽古場では演出部のみなさんが手動で回してくださっています!
すごいことです。
重いこの装置を回すことだけでも大変なのに、
シーンによって速度を変えて、ストップウォッチ片手に芝居のテンポにぴったり合わせて、
動かしてくださってるんですから!!

盆の他にも、装置が建て込まれ、稽古場が『アンカレ』の舞台に近づいてきました。
小道具もどんどん到着します。
この、少しずつ物語の世界に染まっていく過程が、好きですね~。

この日はプロローグのM1から少しずつ、実際に盆の装置を使いながら当たっていく、
という稽古でした。
タイミングを計りながら何度も何度も。丁寧な作業です。
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by garanlin | 2006-01-06 23:50 | 稽古場&舞台裏

『アンカレ』 年明け初稽古は舞踏会

1月3日(火)
年明けて初の稽古日。
しょっぱなから清実さんinで舞踏会振付から始まりました。
『アンカレ』の中で、最も大勢の人が、最もたくさん踊るシーン。
しかも踊りだけ独立してるわけじゃなく、もちろんその中に芝居も入っていて、
でも音楽は止まってくれない。
踊り続ける中で芝居は進行するので、
観客の目をそのとき一番注目してほしいところに集中させるために、
タイミングを計りながら、非常に緻密な計算の上で振付がなされていきます。

映画だったらそう難しくはないですよね、だって、
きらびやかな社交界の舞踏会を時には引き(遠くからの全体映像)で撮り、
アンナやヴロンスキーを浮き立たせたいところはアップにすればいいんだもん。
でも舞台だとそうはいかないので、いろんなアイディアや工夫がなされ、
シーンが創られていきます。

清実さんと裕美さんの二人三脚で、時間を掛けて、
このシーンのベースができあがりました。稽古開始から6時間は経ってたかも。
「食事休憩取って頭からやりますか?」という演助の小島さんの問いにも、
「うんにゃ。このまま突っ走ってがんばろう!(食事しちゃうと集中が切れるから)」と皆即答。
年始からかなり頭パンパカリンになって稽古終了!

わたし的には、今年は3日から動いているおかげで自分がダレなくて助かってます。
休みがあるとホントにダレダレしまくりのガランになっちゃうので・・・。
たまーに休みがあるのは本当にうれしいのだけど、
3日以上連続の休みがあるとなーんにもしないでボーっと過ごしてしまって、
(皆さんの想像を遥かに絶する、食っちゃ寝onlyの、動物のような生活になる)
そのことに満足できればもちろんそれでいいんだけど、
3日間もただボーッとするためだけに使ってしまったことが許せなくて自分がイヤになっちゃう、
ビンボーな性格なんです。。。
本気で3日以上休める時は旅に出ちゃうしね!

それはさておき、この日は稽古後、数名でゴハンという名目で軽く呑んで帰りました!
軽く、のつもりが、気がつくと終電の時間になっていて。
でもこうやって呑んで話してるときが、ホントにたっのしっいなぁ~。。。
小劇場時代に戻ったようでした。
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by garanlin | 2006-01-03 23:50 | 稽古場&舞台裏

今年のおみくじ=「吉」!

今年は年越しを、何年ぶりかに両親としました!
子供の頃、大晦日と言えばすき焼きだった伽藍家。
大晦日は実家に帰ることを決め、
晦日に、「明日すき焼き楽しみにしてるね~」と能天気なメールを打った。ら、
実家は晦日にすき焼きをするつもりだったらしく、
かわいそうなおとーさんは、わたしのために、すき焼き一日おあずけくらったらしいです。。。

大晦日の夜、実家に着くと、テーブルの上はお料理でいっぱいでした。
おかーさんは、いつまでもおかーさんです。

午前0時。中国に住む由実ちゃん(姉)のとこから電話。
甥っ子の亮太とかわるがわる話しました。
お年玉をもらうダンナ側のご両親と、うちの両親と、
順番にちゃんと新年の挨拶電話をさせるあたりが、しっかりしてるなー。

朝になってお雑煮とおせちを食べ、両親と3人で初詣に。
毎年わたしは初詣にちゃんと行ってるのですが、どうやら両親は行ってなかったらしく、
今年はリクエストして無理矢理連れてった!
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そして、わたしにとっては恒例の、おみくじを引きました。

今年は・・・「吉」!
うん、まずまずだな。
細木先生のアレでも「立花」という物事を成就させるのに最適な年。
よーし!!

注目しちゃった項。

【愛情・縁談・恋愛】
「誠実ではあるが消極的ではないか。」 え?なななんで分かるの?
「もう少しめりはりをつけた行動が必要。」 って、どーゆうこと?勝負に出ろ、と?
「縁談は地味だが良縁。」 ・・・はぁ。さようですか・・・。

【健康・病気・療養】
「体力の充実よりも気力の充実をはかれ。」 そのとおりである!! よっしゃぁ!!!

【学業・技芸・試験】
「一つづつ努力を積み重ねてきた成果が今やっと陽の目を見る。」 ほほほんと!?
「難関突破。」 よっしゃぁ!!
「心配は全くない。」 わかったっ!! がんばるよ!!!

影響されやすい、単純な、ガランでした。
(良いこと書いてあったらおみくじ結ばずに持って帰ってきていいんだよね?)
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by garanlin | 2006-01-01 23:55 | わきぜりふ

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