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ダンスクラス再開

4月30日(土)
リハ続きだったり、大村へ長期滞在したり、で、ずっと休講になっていたダンスクラスをようやく再開しました!
今日は再開初日にもかかわらず8人の生徒さんが来て、にぎやかで楽しかった~!
紹介で新しく参加してくれた人、ずっと来てくれてる人、懐かしい人、いろんな人が集まりました。今日の曲(コンビ)は、ブロードウェイミュージカル『Five Guys Named Moe』から抜粋。
だんだん気候も良くなってきて、踊って汗だらだらかく季節になりましたね!
気持ちいい汗かきたいですね~!!
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by garanlin | 2005-04-30 23:50 | 稽古場&舞台裏

『モーツァルト』 振付 さらに進む

4月29日(金)
M28 僕はウィーンに残る の振付。
ヴォルフガングの反抗っぷりが大司教コロレド様を最高潮に怒らせて、決別するシーン。
メインで歌うのはコロレドとヴォルフだけど、M7でも登場した召使たちが合いの手のごとく入れる「バカ!アホ!・・・」のコーラスが深みを加えている。でも、これ、歌いつつも自分が歌うフレーズと異なった動きで動かなきゃならない人もいて、かなりややこしく難しいナンバー。
やっていることは簡単(テクニック的に難しい振りでは全然ない)なのだけど、ヴォルフの奔放さと対照的な、召使たちの統制の取れた服従感を出すために、一糸乱れず、というのがポイントなのだ。言うは簡単。でもなかなか難しい。

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夜、大工原久子さんのお通夜に行ってきた。
昨晩遅くに、突然入ってきた訃報。「風邪で休養中だったが、28日昼、だいぶ回復してきたので仕事に行こうとお風呂に入ったところ、心臓発作で」亡くなってしまった。51歳だったという。
知らせを聞いて、本当に信じられなかった。佐藤さんが亡くなったときみたいに、「なんで?」という問いばかり頭を駆け巡った。けど、今日お通夜に行ってお別れをして、現実になった。

久子さんはドラの旗揚げ公演『地下鉄』で一緒に踊り、その後もドラのオープンクラスでずっと一緒にクラスを受けていたダンス仲間。いつもやさしくて、たくさんたくさんお世話になった。
いつだったか、久子さんの住んでいる柏市で東少の公演があり、私がそれに出る話をしたら、数ヶ月も先の話なのに「絶対観に行くよ」と言ってくれて、実際本当に来てくれたことがある。そして、「ガランちゃん、すごいねぇ、本当にすごいねぇ」と、手放しでほめてくれた。
ちょっとしたきっかけで久子さんに愚痴ってしまったときも、「ガランちゃんはいろんなことを一生懸命やっているからえらいよ」と、真剣に勇気付けてくれた。
久子さんの言葉が、弱っちくなっている自分に自信を与えてくれたことが何度もあった。
社交辞令や妬みや羨望の多いこの世界で、久子さんはそういうものをまったく持っていない人だった。私の知っている久子さんはそういう人だった。

心から、ご冥福をお祈りします。
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by garanlin | 2005-04-29 23:50 | 稽古場&舞台裏

『モーツァルト』 稽古 どんどん進む

4月28日(木)
M3 奇跡の子 の振付。
この作品中、最初の豪華絢爛なシーン。衣裳もかつらもゴージャスで18世紀末そのもの。本番に似せて稽古も、女性はみんなフープを付けてスカートを広げた状態で行う。

初演時の衣裳写真を見せてもらったけど、本当に豪華。これが舞台の上の虚構じゃなくて、18世紀末のヨーロッパにおいては現実だったんだからおどろいちゃう。暑いとか、息苦しいとか、めんどっちいとか、そんなことよりも彼らはおしゃれに命をかけたんだなぁ。しかもめっちゃ実用的じゃないおしゃれに。社交場はある意味、舞台の上と同じようなかりそめの世界だったのかも。
ちょっと飛躍しました。

本日も例によってタッタカ振付は進んでいく。
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by garanlin | 2005-04-28 23:50 | 稽古場&舞台裏

『モーツァルト』 稽古 着々と進む

4月27日(水)
M12 マトモな家庭(ウチ) の振付。
振付と言ってもバリバリ踊るナンバーではなくて、ほとんど芝居の延長で、ステージング、と言った方が正しいかも。でもこういうステージングのナンバーこそ、構成や工夫が大事なのだ。
小池さんと清実さんがパーツパーツでアイディアを出しながら進んでいく。
初演メンバーと多少の入れ替わりがあるので、今回のキャストに合わせて演出が少し変更。
今日はセシリア(コンスタンチェの母)が代役だったのだけれど、父母も4人の娘もひとりひとり個性的で、とてもじゃないけどマトモな家庭に見えず、面白い。本当のコンスタンチェの家族はどんな感じだったんだろう?って想像したら頭がモーツァルトの時代へトリップ。おーい帰ってこーい。
可憐な姉のカデンツァは、稽古場でさえ「ブラボー!」って叫びたくなるくらいすばらしい。必見(必聴?)!!

稽古後は、階下でやっている阿国の稽古が終わるのを待って、清実さんと、明日やるM3の打ち合わせ。清実さんは今、1Fと2Fの稽古場(違う作品)を行ったり来たり&他にも数本掛け持ちで、作品創りの脳みそが少なくとも4つ稼動している。しかも今朝はドラでオープンクラスがあり・・・。
「お願いですから倒れないでください・・・!」
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by garanlin | 2005-04-27 23:50 | 稽古場&舞台裏

『クラスアクト』 情報

こないだ言ってた『クラスアクト』のオーディション記事&関連記事

A Class Act (Performer) NUTLEY LITTLE THEATER - AUDITION NOTICE!
NUTLEY LITTLE THEATER
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by garanlin | 2005-04-26 16:02 | 覚え書き for myself

●中島みゆきコンサート 2005/東京国際フォーラムA

4月25日(月)
実は私ったら、みゆきさんのコンサートに行ってきました!
今『モー』の稽古場に、みゆきさんの20年来のファン、という方がいらっしゃるのだが、そういう熱心なファンに比べて私はまだまだ中島みゆきワールドには精通していなくて、10年目の夜会を観に行って初めてみゆきさんに惚れたという、新参者。でもね、知らない曲も多かったけど、楽しかったさー。やはりナマの中島みゆきはすごい。トークになると何であんなにヘンな人になるんだろう?っていつも疑問に思うが、うたっているときの中島みゆきはちょっと神々しいです。すてきです。

何年か前、仕事で一緒になった舞台監督の方と飲んでいて、彼が夜会のブカンをしてた、と聞いたとき、「えー!? みゆきさんのブカンしてたんですか?いーないーなー」と大騒ぎしたら、「次回の夜会のみゆきさんの代役探してるんだけどやる?」とお誘いをいただいた。代役=つまり、夜会はみゆきさん自身が演出もするから、みゆきさんが客観的に稽古を見るために、みゆきさんの動きやポジションを覚えてみゆきさんの代わりに入って稽古する(さすがにうたは録音のを流すのだろうけど)人が必要なのだそうだ。その代役を、私にふってくださったのである!! なんであの時やらなかったんだろう、って今日かなり悔やんだ。

あの時はスケジュールがもう決まっちゃっててだめだったんだなぁ・・・でも、夜会に出る、っつうのは私のひそかな夢なのだ。一度でいいからお目にかかって同じ板を踏んでみたい!!

今日の曲目
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by garanlin | 2005-04-25 23:50 | 観たもの聴いたもの

●イッツフォーリーズ 『霧のむこうのふしぎな町』/俳優座劇場

4月24日(日)
俳優座劇場で、亜子さん脚本、アキ先生振付の新作ミュージカル、イッツフォーリーズの『霧のむこうのふしぎな町』を観る。
『千と千尋の神隠し』の原案にもなった、ロングセラーのファンタジー小説をミュージカル化したもの。物書きの亜子さんは自分の書くものにとてもシビアなので、彼女が「今回良いよ」という作品は絶対に外れることがない。今回は言われなくても観に行くつもりだったのだけど、数日前に電話がかかってきて、亜子さんからの良いよ情報をgetしたので、とても楽しみに観に行った。

小学6年生のリナ(大人が演じていたけど)が霧の谷へ行き、ふしぎの町でたくさんのふしぎな出来事にあう話なのだけれど、ファンタジーミュージカル、ということで、客席には親子連れが目立った。子供達も全然あきることなく一生懸命観ていたよ。こういう作品を、もっともっとたくさんの子供達に観てほしいなぁ~、と思ったなぁ。ほのぼのほんわかちょっとキテレツ最後にホロリ。あらすじはフォーリーズのHPを。

客席から子供の声で、「リナがんばれ」とか「リナちゃんバイバイ」とか、超ナチュラルな掛け声が何度かあって、芝居の内容に本気で入り込んでるんだ~ということに、私は感動したなぁ。
おまけにあとで聞いた話だけれど、終演後、ロビーで登場人物のまま客出しをしているピコットばあさん(ふしぎな町でリナがお世話になる下宿屋のばあさん=男性の俳優さんが演じていた)のところへ4歳の女の子が来て、「わたしも霧の谷へ行っていいですか?」ってマジで聞いてきたんだって。この純粋さ、すごいよう。
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by garanlin | 2005-04-24 23:50 | 観たもの聴いたもの

『モーツァルト』 稽古 振付2日目

4月23日(金)
M17、M18の居酒屋でのシーンを振付。
初演とほぼ同じ形でいく部分が大半だが、全く新たに振りを作り直した部分もあって、思い出しと新たな叩き込みとが繰り返され、長~い一日が終わった。

M17 居酒屋 は芝居中心のステージングナンバー。初演も付いていた演出助手の末さんが中心になって進めてくださる。再演で初めて付いた美也子さんも、ビデオでしっかり予習してきてくださっているので、心強い。今回、演出助手チームとのガッチリ組んだ連携のおかげで、私ずいぶん助かってます!
このナンバーはいろんな人がちびソロを取るし、1曲の中でいろんな展開があって、アンサンブルの皆さんひとりひとりの個性が見える面白いシーン。

M18 チョッピリオツムにチョッピリハートに は、興行師(俳優にして劇作家で演出家の、と自分で言ってる)のシカネーダーを中心に繰り広げられる、これぞミュージカルのショウアップナンバー。楽しいね~、文句なしに!
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by garanlin | 2005-04-23 23:50 | 稽古場&舞台裏

『モーツァルト』 稽古 振付始まる

4月22日(金)
いよいよ清実さんが入って振付が始まった。
今日はM7とM10。コロレド大司教の居城でヴォルフの奔放な振る舞いが大司教を怒らせるシーンと、ナンネールを中心とした市場のシーン。いずれも、大勢口のナンバーだ。
予定では8時間取っていたのだけれど、「(時間)まくよ!」と気合を入れて、予定より早く終わらせるべくタッタカ進む。初演も出ているキャストの方はまだ大丈夫だったと思うけれど、今回初めて参加するキャストの方は、ええー?というテンポで進む振付に驚いたかもしれない。何を隠そう、私も驚いていました。でも、頭フル回転で、とにかく2曲終了。明日は居酒屋のシーンです。
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by garanlin | 2005-04-22 23:50 | 稽古場&舞台裏

NY話で盛り上がる

4月21日(木)
夜、とても久しぶりに友人のルミコに会う。
ルミコはつい最近NYに行って、帰ってきたばかりだ。オフ・ブロードウェイの舞台をたくさん観てきたらしい。うらやまし~い!

ルミコと私はフィニックス(英語学校)で知り合ったんだけど、お互いNY狂でNYの話をしだしたら止まらない。いつも最後には、「住もう!向こうに!」の合言葉で話が最高潮に達するのだ。
私は今はフィニックスに通えていない。単位はまだ少し残ってるのだけど、数ヶ月東京を空けたり、ひとつの舞台のリハに入ってしまうとそればっかりになってしまって時間が取れなくなったりするからだ。でもそんなの、言い訳だってことは分かってる。やる気になれば通えるんだし、通わなくたって勉強はできるんだということは。
ルミコは仕事をしながらも、フィニックスに通い続けている。えらい。

『クラスアクト』というミュージカルがある。『コーラスライン』の作詞家エド・クリーバンの半生を描いた作品。エドは本当は作詞作曲をしたかったのに、作詞の才能は認められても、作曲の才能を認められることはなく、自分の曲でミュージカルを、という想いがかなわぬままこの世を去った。彼の死後、友人達が彼を偲び、エド本人の曲を使ってミュージカルを創ったのが『クラスアクト』だ。
『クラスアクト』の曲を聴くと、どれも心に沁みるステキな曲ばかり。私は大好きなんだけれど、時代が求めていたものとの不一致とか、大作曲家マーヴィン・ハムリッシュがすぐ近くにいすぎてしまった(比較されてしまった)とか、エドの想いがかなわなかった理由は、作曲の才能がない、ということで片付けたらヤだなと思う。

以前ルミコは来日公演を観て、ノックアウトされたらしい。
で、フィニックスのドラマで『クラスアクト』を上演し、主役のソフィーを演じた。
そのとき私は振付・ダンス指導ということでお手伝いさせてもらったので、スクリプトやCDや、『クラスアクト』に関してルミコが持っているすべての資料を受け取った。で、私もこのミュージカルが大好きになった。
いつかやってみたいなぁ・・・と思っている。

こないだPLAYBILLのFind a Job欄を何気なく見ていたら、6月にニュージャージーで『クラスアクト』を上演するから8人のキャストをオーディションで募集している、という記事が出ていた。『クラスアクト』はブロードウェイではとっくにクローズしてしまっているので、ニュージャージーでやるならルミコに教えてあげなきゃ!と思って、久しぶりに連絡を取ったのだ。
それで今日ルミコに会うことになったのだけど、なんと、こないだ行って来たばかりなのに、6月にこれを観に、またもやNYへ行くことにしたらしい!!
もしかしたら、学生かなにかの(アマチュアの)団体が上演するものかもしれないから、期待は出来ないよ~と言ったけど、それでもいい、って。
こんくらいの行動力が、NYと付き合うのには不可欠だ。
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by garanlin | 2005-04-21 23:50 | わきぜりふ

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