601→809

早~い!速い早い!! もう1週間経っちゃった。
601が遠い昔のようです。
余韻に浸る暇もなく、頭はすでに809でいっぱいです。

この1週間、601の録音を聞いてまず自分自身のうたに撃沈し、
でも、
「良かった!」と言って下さったお客様の声も素直にしっかと受け止めよう、と思い、
809の構成の参考にと、今まであまり聴いてなかったCDを引っ張り出して、
たくさんいろいろ聴きました。

実は809の選曲は、422が終わった段階ですでに固まっていて、
5月の頭くらいに相方Rumikoに渡してあったのです。
でも、601を終えてみて、
またひとつ私の中で変化があったので、
この曲やっぱり違う、というのが出てきてしまったのでした。

で、
たくさんいろいろ聴いた中のひとつ、
バーブラが、
1999年の大晦日から2000年のnew year's dayにかけて、
ラスベガスでやったコンサート『TIMELESS』のCD(2枚組)。
これ、私、持ってたけどほとんど聴いてませんでした。
その6年前にやった『THE CONCERT』のCD(これも2枚組)があまりにも強烈で、
完成度が高すぎて、
ずっと私のバイブルだったので、
それに比べて『TIMELESS』は、「ん~?なんだかあんまりピンとこない・・・」と、
最初に聴いたとき思ってしまったからです。

でも!!
久々にちゃんと聴いたら、
すごい良いじゃぁありませんか!!!

『TIMELESS』も、構成・台本・演出にはバーブラ自身が大きく関わっていて、
編曲そして実際に棒も振った音楽監督は、
『THE CONCERT』と同じ、マーヴィン・ハムリッシュ!

で、これらのCDは2枚組ってとこを強調したいんだけど、
つまり、
MCも含めてコンサートの始まりから終わりまで、すべて収録されていて、
歌詞だけじゃなくMCにも対訳がついているので、
コンサートの構成、特に、曲から曲へのつなぎの部分が手に取るように分かり、
めちゃくちゃ参考になるのです!

実は白状すると、
去年、隣にコロッケを買いに行く勢いで、
後先考えずモントリオールまで聴きに行った、
バーブラの6年ぶりのコンサート。
バーブラの歌声をナマで聴きたい!という長年の夢が叶った瞬間で、
それはそれで感動的だったのですが、
コンサート自体は、実はあまり衝撃的ではなかったんです。
まぁバーブラも歳取ったし、私も大人になっていろんなものを観聴きしてきたし、
だからかな。
と思ってたんですが、
久々に『TIMELESS』のCDを聴いて、その理由がはっきり分かりました!

マーヴィンが振ってなかったからだ!

マーヴィンじゃない人が音楽監督だったからだ!

(マーヴィン・ハムリッシュは、
『コーラスライン』でトニー賞の最優秀作曲賞を取った作曲家で、他の代表作は、
『グッバイ・ガール』『They're Playing Our Song(邦題:デュエット)』など。
映画ではバーブラ主演の『追憶』の音楽を手掛けていて、
有名な「The Way We Were」もマーヴィンの作です☆)

この2人が組んで創ったから、すごかったんだ!!!

なんで去年のはマーヴィンが関わってなかったんだよぅ・・・!!と思うと、
残念でならないですが、
それだけパートナーシップって大事だ!!!と超納得してしまったのでした。


今日809の内容に関して初打ち合わせをしました。
やっぱり、決めていたラインナップのうち、2曲を差し替えることにしました。

今の私たちに一番ピッタリくるもの。
どっちかが「ん?ピンとこない」というものは止めよう。
陪審員制度じゃないけど、全員(っつっても2人だけど)一致の意見で決めよう。

それでいてお客さんにも喜んでもらえそうな予感のするものを選ぼう。


差し替えの1曲はすぐ決まったのだけど、
もう1曲が未だ見つかってません。
もうちっと探してみるか~。
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by garanlin | 2007-06-09 01:59 | わきぜりふ

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