編集者

チラシをコラボしている。

最初に依頼者のイメージを聞いたときに、
「ここまで具体的なイメージが固まっているなら、
イラストレーターの誰々さんに頼むのではなく、
例えば誰々さんにオブジェをデコレーションしてもらって、
写真に撮ってその画像を全面に使ったらどうだろう?」という考えが
プッと浮かんだのでそれを提案し、
人材アレンジからデザインまで全面的に任せてもらった。

そこで、
「オブジェならこの人!」とプッと浮かんだ美術家の徳さんと、
「こういう写真ならこの人!」とプッと浮かんだカメラマンの麻理子(昔の芝居仲間!)に、
即連絡。両者のオッケーをもらって、もろもろ動き出した。
チラシデザインは、当初ガランが手探りでやるつもりだったけど、
麻理子の技術と徳さんのセンスを拝借できることになり、
3人で頭付き併せてあーだこーだとコラボできそうな気配。
ん~、結局良く考えてみると、私物質的にはなんにも生み出してない!?って気がするけど、
知り合いじゃなかった徳さんと麻理子が、
こういうのを機に知り合いになって、
コラボできる(=なにかモノが生まれる)のが、
なんだかうれしたのしい私なのだ。
しかも、ちょっとおこがましいかもしれんが、
私が良く知ってる人の持ってる才能を、新たな形で世に出すことも、
うれしたのしかったりする。

編集者の気分!?

昔、編集者の役をやったとき、
(レズビアンの編集者で、男に触れるとジンマシンが出る。
三枚目の役で結構気に入ってた。それは置いといて、)
編集者って何?って状態で仕事の内容もなんにも分かんなかったから、
たまたまそのとき読んでいた本の筆者に愛読者カードを送ったのがきっかけで、
文芸春秋の編集部を見学させてもらったことがある。
当時の『オール読物』の編集長に一日くっついて、
いろいろ話を聞きながら(自分の話もしながら)春秋のビル内を歩いて回ったんだけど、
帰りに「君、編集者にならない?」とスカウトされた。

そのときはもちろん断ったけど、
実はそういう仕事、私嫌いじゃないのかなーと思ったりもする。

結局舞台の仕事も、「人間と人間との接触から生まれるなにか」がうれしたのしくて、
やってるようなもんだからな~。
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by garanlin | 2006-10-03 02:28 | わきぜりふ

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