アクセスありがとうございます
アクセスありがとうございます。
こちらのexciteブログは、2005年2月〜2012年3月まで運営した旧ブログです。
アーカイブとしてウェブ上に残しますが、最新の投稿はオフィシャルサイトまたはfacebookページにアクセスいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
伽藍 琳 オフィシャルサイト
http://garanlin.com
facebookページ
2016/03/27
伽藍 琳
こちらのexciteブログは、2005年2月〜2012年3月まで運営した旧ブログです。
アーカイブとしてウェブ上に残しますが、最新の投稿はオフィシャルサイトまたはfacebookページにアクセスいただければ幸いです。
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2016/03/27
伽藍 琳
#
by garanlin
| 2016-03-27 22:00
| わきぜりふ
ブログをアメブロ(ameblo)に移転しました
2005年2月から長いこと愛用したこのexciteブログ、
「ガランリンの脇台詞 *わきぜりふ*」ですが、
2012年4月より、
アメブロ(ameblo=アメーバのブログ)に移転することにいたしました。
新しいURLはこちらです。
→ http://ameblo.jp/garanlin
exciteブログ、シンプルなところや投稿のしやすいところが大好きだったのですが、
舞台の仕事をしていくうえで、ネットワークの広さと、amazonなどとの連携が可能なことを考慮して、
とうとうアメブロデビューすることとなりました(^^)/
新しいブログでは、
伽藍琳と面識のないかた、リンクを辿って初めて伽藍琳のブログをご覧になったかたも、
ぜひお気軽にコメントして下さい!(^^)!
これからも、「ガランリンの脇台詞 *わきぜりふ*」をどうぞよろしくお願いいたします♪
「ガランリンの脇台詞 *わきぜりふ*」ですが、
2012年4月より、
アメブロ(ameblo=アメーバのブログ)に移転することにいたしました。
新しいURLはこちらです。
→ http://ameblo.jp/garanlin
exciteブログ、シンプルなところや投稿のしやすいところが大好きだったのですが、
舞台の仕事をしていくうえで、ネットワークの広さと、amazonなどとの連携が可能なことを考慮して、
とうとうアメブロデビューすることとなりました(^^)/
新しいブログでは、
伽藍琳と面識のないかた、リンクを辿って初めて伽藍琳のブログをご覧になったかたも、
ぜひお気軽にコメントして下さい!(^^)!
これからも、「ガランリンの脇台詞 *わきぜりふ*」をどうぞよろしくお願いいたします♪
#
by garanlin
| 2012-04-10 00:13
| わきぜりふ
Time to say goodbye to 『スペリング・ビー』
『スペリング・ビー』、観にいらして下さった皆さま、
行けないけどがんばって!と応援メッセージ下さった皆さま、
本当にありがとうございました。
3月11日の夜、千秋楽の幕が無事下りました。
翌12日は諸々の残務整理や、放ったらかしにしてた家事を片づけるのに、
丸一日かかってしまって、、、
今ようやく、ちょっとばかり振り返ってみてます。
ものすごーく長いので(笑)、
夜にでも、グラス片手にお読み下さいマセ。
今回歌唱指導で入っていた安部ちゃんに、
「がらん、『スペリング・ビー』好きでしょ?オーディション受けない?」
と一通のメールを頂いたのが、
この素敵なカンパニーに出逢えたきっかけでした。
演出の奥山くんも、共演の面々も、私にとっては皆さんがはじめましてで、
最初の歌稽古の日は、どことなくみんなぎこちなかった。
決して簡単ではない譜面と、
役者の裁量で如何様にも変幻する余白を備えた脚本を前に、
うー、こりゃタイヘンかも!完成形が想像つかない!
と、ちょっとばかし怯んだものの、
奥山くんの頭の中にはすでに稽古始めの段階で、
ステージングの構想もバッチリできていたんですね^^
立ち稽古に入ってからの、演出の的確な指示は見事でした。
奥山くんも、制作補佐の鎌野さんも、
演出助手として尽力してくれたサキちゃん、アブー君も、
翻訳・訳詞の舟川さんも、
驚くべきことにみんな20代。
音楽監督も、バンドメンバーも、
照明・音響・美術・衣裳・小道具のプランナー&オペレーターも、
カメラマンも、制作チームも、
ほとんどのスタッフが、
20代~30代前半の若い世代。
これ、本当にスゴイことだと思います。
私が20代の頃、やりたくてもできなかったことを、
彼らが今、実現させている姿を目の当たりにして、
心から尊敬すると同時に、
日本のミュージカルは確実に前に進んでいるんだ!と、
強く実感できたことが、何よりうれしいです。
稽古開始から千秋楽まで2ヶ月弱という短い期間でしたが、
才能溢れる素敵なみんなから、沢山刺激を受けました!
すでに出来上がっていた脚本と音楽があったから、
この短い期間で、お客様にお見せできるところまで持って行けたと思いますが、
この作品は特に、観客との絡みがとても重要なので、
初日が開いて、実際に観客参加者を迎え入れてからの発見が、
本当に多かった。
10ステージ終えてみて、
今回をトライアウトとして、ここからさらにブラッシュアップさせていきたい!
という想いがとても強いですが、
上演権とランニングコストの問題で、現状ではここまでが精一杯みたい。。。
ゲネプロを観てくれた、私のとても信頼している脚本・作詞家Aさんが、
「良かったよ!」という嬉しい感想とともに、
「アメリカ的な作品だね」と言っていました。
偶然にも、やはり私がとても信頼している演出家Oさんが本番を観て、
同じことをおっしゃった。
作品を一から創る立場の人だからこその着眼点で、
さすがだなぁ!と私は思ったのですが、
日本人的に考えて、日本人が好むような結末にするならば、
バーフェイは、オリーブにチャンピオンを譲るためにわざと間違える、
もしくは、最終的にバーフェイが勝つにしても、一回はわざと間違えて、
何度か二人の決戦が繰り返される、
となるんだろうけど、
これはやっぱりアメリカンミュージカルなんだね。と。
確かに、私たち日本人は、
勝ち負けや優劣をはっきりさせない教育を受けてきた気がするし、
日本産の、特にオリジナルミュージカルを観てると、
観客の共感と涙を誘うために、脚本が往々にして、
他人のために自分を犠牲にしたり、みんな一緒(同志)だね、というところに
カタルシスを持ってくるような傾向にあるような気がします。
どっちが優れている。ということは多分ないし、
これは好みの問題だと思いますが、
私は『スペリング・ビー』の結末が好き。
チャンピオンと、準優勝者との間にある、決定的な陽と陰。
でも、ちゃんと陰にも光を当てている。
私、エピローグで各キャラクターがその後の人生を語る、
あの一言一言に、
本読みの最初の段階からかなり心動かされてまして、
それに音楽が重なったらもう・・・!(*T T*)
本当に、あたたかな、そして良くできた脚本・音楽だなぁ!と、
今思い起こしても、心からそう思います。
ラストのオリーブのモノローグに、
フルートの旋律が優しく寄り添ってくるあの瞬間が、
ロナとしても、伽藍としても、最高潮の感動ポイントでした(#^.^#)
『スペリング・ビー』のような素敵な作品に、
志の高い仲間と一緒に取り組めるチャンスが、
再び訪れるといいなぁ!と思いつつ、そろそろ筆をおきますね(笑)
最後にもう一度、
シアターブラッツに足を運んで下さった皆さまと、
共に『スペリング・ビー』の世界を生きた愛するカンパニーに、
心からの感謝を!
ちょうど千秋楽が大震災から一年目の日でした。
これからも、自分にできること、今すべきことを、
まっすぐに見つめて、歩みを進めていきたいです。
行けないけどがんばって!と応援メッセージ下さった皆さま、
本当にありがとうございました。
3月11日の夜、千秋楽の幕が無事下りました。
翌12日は諸々の残務整理や、放ったらかしにしてた家事を片づけるのに、
丸一日かかってしまって、、、
今ようやく、ちょっとばかり振り返ってみてます。
ものすごーく長いので(笑)、
夜にでも、グラス片手にお読み下さいマセ。
今回歌唱指導で入っていた安部ちゃんに、
「がらん、『スペリング・ビー』好きでしょ?オーディション受けない?」
と一通のメールを頂いたのが、
この素敵なカンパニーに出逢えたきっかけでした。
演出の奥山くんも、共演の面々も、私にとっては皆さんがはじめましてで、
最初の歌稽古の日は、どことなくみんなぎこちなかった。
決して簡単ではない譜面と、
役者の裁量で如何様にも変幻する余白を備えた脚本を前に、
うー、こりゃタイヘンかも!完成形が想像つかない!
と、ちょっとばかし怯んだものの、
奥山くんの頭の中にはすでに稽古始めの段階で、
ステージングの構想もバッチリできていたんですね^^
立ち稽古に入ってからの、演出の的確な指示は見事でした。
奥山くんも、制作補佐の鎌野さんも、
演出助手として尽力してくれたサキちゃん、アブー君も、
翻訳・訳詞の舟川さんも、
驚くべきことにみんな20代。
音楽監督も、バンドメンバーも、
照明・音響・美術・衣裳・小道具のプランナー&オペレーターも、
カメラマンも、制作チームも、
ほとんどのスタッフが、
20代~30代前半の若い世代。
これ、本当にスゴイことだと思います。
私が20代の頃、やりたくてもできなかったことを、
彼らが今、実現させている姿を目の当たりにして、
心から尊敬すると同時に、
日本のミュージカルは確実に前に進んでいるんだ!と、
強く実感できたことが、何よりうれしいです。
稽古開始から千秋楽まで2ヶ月弱という短い期間でしたが、
才能溢れる素敵なみんなから、沢山刺激を受けました!
すでに出来上がっていた脚本と音楽があったから、
この短い期間で、お客様にお見せできるところまで持って行けたと思いますが、
この作品は特に、観客との絡みがとても重要なので、
初日が開いて、実際に観客参加者を迎え入れてからの発見が、
本当に多かった。
10ステージ終えてみて、
今回をトライアウトとして、ここからさらにブラッシュアップさせていきたい!
という想いがとても強いですが、
上演権とランニングコストの問題で、現状ではここまでが精一杯みたい。。。
ゲネプロを観てくれた、私のとても信頼している脚本・作詞家Aさんが、
「良かったよ!」という嬉しい感想とともに、
「アメリカ的な作品だね」と言っていました。
偶然にも、やはり私がとても信頼している演出家Oさんが本番を観て、
同じことをおっしゃった。
作品を一から創る立場の人だからこその着眼点で、
さすがだなぁ!と私は思ったのですが、
日本人的に考えて、日本人が好むような結末にするならば、
バーフェイは、オリーブにチャンピオンを譲るためにわざと間違える、
もしくは、最終的にバーフェイが勝つにしても、一回はわざと間違えて、
何度か二人の決戦が繰り返される、
となるんだろうけど、
これはやっぱりアメリカンミュージカルなんだね。と。
確かに、私たち日本人は、
勝ち負けや優劣をはっきりさせない教育を受けてきた気がするし、
日本産の、特にオリジナルミュージカルを観てると、
観客の共感と涙を誘うために、脚本が往々にして、
他人のために自分を犠牲にしたり、みんな一緒(同志)だね、というところに
カタルシスを持ってくるような傾向にあるような気がします。
どっちが優れている。ということは多分ないし、
これは好みの問題だと思いますが、
私は『スペリング・ビー』の結末が好き。
チャンピオンと、準優勝者との間にある、決定的な陽と陰。
でも、ちゃんと陰にも光を当てている。
私、エピローグで各キャラクターがその後の人生を語る、
あの一言一言に、
本読みの最初の段階からかなり心動かされてまして、
それに音楽が重なったらもう・・・!(*T T*)
本当に、あたたかな、そして良くできた脚本・音楽だなぁ!と、
今思い起こしても、心からそう思います。
ラストのオリーブのモノローグに、
フルートの旋律が優しく寄り添ってくるあの瞬間が、
ロナとしても、伽藍としても、最高潮の感動ポイントでした(#^.^#)
『スペリング・ビー』のような素敵な作品に、
志の高い仲間と一緒に取り組めるチャンスが、
再び訪れるといいなぁ!と思いつつ、そろそろ筆をおきますね(笑)
最後にもう一度、
シアターブラッツに足を運んで下さった皆さまと、
共に『スペリング・ビー』の世界を生きた愛するカンパニーに、
心からの感謝を!
ちょうど千秋楽が大震災から一年目の日でした。
これからも、自分にできること、今すべきことを、
まっすぐに見つめて、歩みを進めていきたいです。
#
by garanlin
| 2012-03-13 08:39
| 稽古場&舞台裏
4日目終了、あと4ステージ!
今日もマチネ・ソワレ、2回の公演無事終了しました!
いつも必ず観にきてくれるお客様の存在は本当に心強く、
また、
すでに観て下さったお客様がブログ等で宣伝して下さって、
初めてミュージカルを観るかたや、
出演者やスタッフの関係者ではない、はじめましてのかたが足を運んで下さることも、
本当にうれしいことです!(^^)!
この前の記事でもご紹介した、英語学校・カプランジャパン代表の石渡誠先生が、
今夜も生徒さんをたくさん誘って、ご観劇下さり、
ブログに再び記事を書いて下さいました♪
http://www.kaplan.ac.jp/ishiwata_blog/2012/03/post-543.html
石渡先生は、いつも、
良い!と思ったらすぐにブログで発信して下さいます。
その迅速さと影響力に、私はいつも敬服し、
石渡先生のお心遣いに、感謝しきりなのです。
今夜は舞台関係者もお客さんとして沢山来てくれていましたが、
同業者が自分の舞台の稽古や本番の合間を縫って観に来てくれることも、
本当にうれしい!(^^)!
今回歌唱指導で尽力してくれた、
安部ちゃん、ゆかりちゃんも、
クンツェ&リーヴァイさんコンサートに出演中なのに合間を縫って、
舞台稽古や本番を見守りに、何度も足を運んでくれました。
2人は、クリエで東京千秋楽を終えた日の夜も、スペリング・ビーのソワレに来てくれて、
and今頃は、明日の梅田芸術劇場での初日のために大阪のホテルですが、
大阪に入る当日も、新幹線を最終まで遅らせて、
こちらのソワレを観て、最後のダメ出しをしてくれました。
舞台上には9人しかいないけれど、
(観客参加者いれたら13人ですね^^)
たくさんの人の尽力で、この舞台が出来上がってます(#^.^#)
そして、
客席のお客様も、その立派な一員です♪
今まで積み上げてきたものを大事にしつつ、
明日明後日の4ステージも、新たな発見と挑戦を忘れずに、
精一杯演じたいと思います!
チケット、おかげさまで、
WEBから予約できる分はすべて完売となりました。
しかし!
当日券は毎公演必ず出るそうです\(^o^)/
そして!
キャンセルが出る可能性もゼロではないので、
行きたい!と思ったらまず、ご連絡下さい。
楽屋がまさかのソフトバンク圏外につき、
★伽藍のプライベートau電話にお電話
もしくは、
★スペリング・ビー 制作 Andem(アンデム) 080-7018-3061
(制作さんに直接お電話頂く場合は、「伽藍扱いで」とお申し付け下さい)
が最もスピーディです。
明日明後日、ベストコンディションをkeepして、みなさまをお迎えできますように(#^.^#)
洗濯機回り終わったので、おやすみなさい~♪
いつも必ず観にきてくれるお客様の存在は本当に心強く、
また、
すでに観て下さったお客様がブログ等で宣伝して下さって、
初めてミュージカルを観るかたや、
出演者やスタッフの関係者ではない、はじめましてのかたが足を運んで下さることも、
本当にうれしいことです!(^^)!
この前の記事でもご紹介した、英語学校・カプランジャパン代表の石渡誠先生が、
今夜も生徒さんをたくさん誘って、ご観劇下さり、
ブログに再び記事を書いて下さいました♪
http://www.kaplan.ac.jp/ishiwata_blog/2012/03/post-543.html
石渡先生は、いつも、
良い!と思ったらすぐにブログで発信して下さいます。
その迅速さと影響力に、私はいつも敬服し、
石渡先生のお心遣いに、感謝しきりなのです。
今夜は舞台関係者もお客さんとして沢山来てくれていましたが、
同業者が自分の舞台の稽古や本番の合間を縫って観に来てくれることも、
本当にうれしい!(^^)!
今回歌唱指導で尽力してくれた、
安部ちゃん、ゆかりちゃんも、
クンツェ&リーヴァイさんコンサートに出演中なのに合間を縫って、
舞台稽古や本番を見守りに、何度も足を運んでくれました。
2人は、クリエで東京千秋楽を終えた日の夜も、スペリング・ビーのソワレに来てくれて、
and今頃は、明日の梅田芸術劇場での初日のために大阪のホテルですが、
大阪に入る当日も、新幹線を最終まで遅らせて、
こちらのソワレを観て、最後のダメ出しをしてくれました。
舞台上には9人しかいないけれど、
(観客参加者いれたら13人ですね^^)
たくさんの人の尽力で、この舞台が出来上がってます(#^.^#)
そして、
客席のお客様も、その立派な一員です♪
今まで積み上げてきたものを大事にしつつ、
明日明後日の4ステージも、新たな発見と挑戦を忘れずに、
精一杯演じたいと思います!
チケット、おかげさまで、
WEBから予約できる分はすべて完売となりました。
しかし!
当日券は毎公演必ず出るそうです\(^o^)/
そして!
キャンセルが出る可能性もゼロではないので、
行きたい!と思ったらまず、ご連絡下さい。
楽屋がまさかのソフトバンク圏外につき、
★伽藍のプライベートau電話にお電話
もしくは、
★スペリング・ビー 制作 Andem(アンデム) 080-7018-3061
(制作さんに直接お電話頂く場合は、「伽藍扱いで」とお申し付け下さい)
が最もスピーディです。
明日明後日、ベストコンディションをkeepして、みなさまをお迎えできますように(#^.^#)
洗濯機回り終わったので、おやすみなさい~♪
#
by garanlin
| 2012-03-10 02:11
| 稽古場&舞台裏
早くも3日目!あと7ステージ!!
『スペリング・ビー』、無事初日・2日目と終了し、
今夜からの7連続(本日ソワレ+明日からマチネ&ソワレ3日間連続)に向けて、
今鋭気を養ってる(?)ところです。
6日、7日とご来場下さったみなさま、ありがとうございました!(^^)!
こんなにドキドキで毎回違うスリルがある公演は初めてです。
声がどうのとか、自分自身のテクニカルな心配は吹っ飛んでしまうくらい、
スペリング・ビー自体の進行が滞りなくいくかどうかの緊張感のほうが大きくて、
まさに司会進行のロナを全身で生きてるかんじ。
ステージを重ねるごとにロナと自分自身が重なってくるかんじが、
すごく面白いし愛おしいです。
エピローグでは、
すべてのスペラー(子供たち)が心から愛おしくて、
ダグラスもミッチも愛おしくて、
そんな想いをもって、
架空の人物ロナ、そして、今までロナを演じた役者さんと、私は、
繋がってるんだなーと思うと、とても幸せです。
そして、それを客席のみなさんと共有できたと感じられる瞬間が、本当に幸せです。
11日千秋楽まであと7ステージあります!
沢山のかたに観て頂けたら、本当にうれしいです♪
詳細 http://garanlin.syncl.jp/index.php?p=live&id=33781
ご予約 http://ticket.corich.jp/apply/32376/012/
そして、ご観劇の感想を、このブログのコメント欄にぜひお寄せ下さい^^
初日に来て下さった、英語学校時代の担任・石渡誠先生が、
ご自身のブログに、『スペリング・ビー』をこんな素敵に書いてくださいました(#^.^#)
http://www.kaplan.ac.jp/ishiwata_blog/2012/03/post-541.html
↑こちらもぜひ♪
今日は楽屋入りまでにまだまだやることがいっぱいあるー!
今夜からの7連続(本日ソワレ+明日からマチネ&ソワレ3日間連続)に向けて、
今鋭気を養ってる(?)ところです。
6日、7日とご来場下さったみなさま、ありがとうございました!(^^)!
こんなにドキドキで毎回違うスリルがある公演は初めてです。
声がどうのとか、自分自身のテクニカルな心配は吹っ飛んでしまうくらい、
スペリング・ビー自体の進行が滞りなくいくかどうかの緊張感のほうが大きくて、
まさに司会進行のロナを全身で生きてるかんじ。
ステージを重ねるごとにロナと自分自身が重なってくるかんじが、
すごく面白いし愛おしいです。
エピローグでは、
すべてのスペラー(子供たち)が心から愛おしくて、
ダグラスもミッチも愛おしくて、
そんな想いをもって、
架空の人物ロナ、そして、今までロナを演じた役者さんと、私は、
繋がってるんだなーと思うと、とても幸せです。
そして、それを客席のみなさんと共有できたと感じられる瞬間が、本当に幸せです。
11日千秋楽まであと7ステージあります!
沢山のかたに観て頂けたら、本当にうれしいです♪
詳細 http://garanlin.syncl.jp/index.php?p=live&id=33781
ご予約 http://ticket.corich.jp/apply/32376/012/
そして、ご観劇の感想を、このブログのコメント欄にぜひお寄せ下さい^^
初日に来て下さった、英語学校時代の担任・石渡誠先生が、
ご自身のブログに、『スペリング・ビー』をこんな素敵に書いてくださいました(#^.^#)
http://www.kaplan.ac.jp/ishiwata_blog/2012/03/post-541.html
↑こちらもぜひ♪
今日は楽屋入りまでにまだまだやることがいっぱいあるー!
#
by garanlin
| 2012-03-08 13:52
| 稽古場&舞台裏
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